2021年、どんな副業が稼げる?予想ベスト5

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: 新井一

2017年頃から始まった副業解禁の流れ。コロナで多くの企業が社員を抱え続けることに限界を感じているのか、その勢いはさらに加速しています。「今年こそ、自分も何か副業に挑戦してみたい! もし上手く行ったら・・・そのまま会社を辞めてしまいたい!」そんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

改めまして、皆さま、明けましておめでとうございます! 私はドリームゲートアドバイザーの新井一(あらいはじめ)と申します。会社員のまま副業で起業準備を進めることができるコミュニティ「起業18フォーラム」を運営しております。

今回のコラムでは、「2021年の副業予測」をテーマとして、今年どのような副業が注目されるのか、考えてみたいと思います。また、リスクを抑えながら成功させるコツについても解説していきます。

2021年、多くの人が始めると予測される副業は?

2019年、金融庁から出てきた「人生100年時代、老後2000万円が足りなくなる」という話、そして、経団連からの終身雇用制度の完全終了宣言。多くの日本人が、コロナ以前から「このままじゃマズイかも・・・」と思っていたはずです。

頭ではわかったいたはずですが、中々動けなかった。そんな人も、今年はいよいよ動き出すタイミングかもしれません。大ピンチと大チャンスが入り混じる今、どんな副業が人気になるのでしょうか?

2021年に人気になる副業予想・第5位 オンラインサロン

オンラインで簡単に集まれるZOOMや、月額会費制のコミュニティが簡単に作れる「サークル機能」を備えた「note」や、商品(サービス)を登録すれば簡単に定期販売機能(サブスク課金)が始められる「STORES」などのシステムが登場したことにより、オンラインサロン開設の敷居は一気に低くなりました。

英会話などの学習コンテンツから、趣味の合う仲間同士のサークルまで、オンラインサロンを運用する人は増えていくでしょう。起業18でも、たくさんの会員さんがオンラインサロンを開設し、ビジネスに活用しています。

2021年に人気になる副業予想・第4位 オンラインセミナー/ワークショップ

これまでも、ストアカなどのセミナー集客サイトの急成長の下、セミナー/ワークショップ開催は、会社員や主婦の副業としてメジャーになりつつありました。昨年、コロナ蔓延によるステイホームの影響で、この流れも終息するかと思いきや、会場を借りずに低コストで開催できるオンライン化が一気に進み、セミナーやワークショップ開催による副業は、より一層、勢いを増しています。

一方で、講座の乱発による低価格化も進み、収益を上げるためには戦略的なビジネスモデルを組み立てる必要が生じています。

2021年に人気になる副業予想・第3位 ネットショップ開設

オンラインショッピングも、昨年以来、急拡大している市場のひとつです。BASEで独自ネットショップを作ったり、Amazonに出店したり、手作り品をminneで販売するなど、個人が簡単に利用できるインフラも整ってきました。

起業18でも、多くの会員さんが、ビジネス用ガジェットを中国から輸入したり、パワーストーンを手作りして卸したり、オリジナルブランドの下着を製造販売するなど、個性的なネットショップを次々と立ち上げています。一方で、転売ヤー(せどり)は排除される傾向が出てきています。

2021年に人気になる副業予想・第2位 スキルシェア

昨年から言われるようになった「ギグワーク」や「ビヨンド副業」などの言葉のブームに乗り、スキルシェア市場も拡大していくと思います。言葉は新しいですが、従来型クラウドソーシング(ランサーズなどのマッチングサイト)を利用した副業と大きな違いはなく、専門スキルを持つ人にとっては取り組みやすい副業です。

デザインやプログラミング、プロジェクトマネジメント、翻訳、動画編集、オンラインダイエットやメンタルカウンセリングなども、さらに広がるでしょう。

2021年に人気になる副業予想・第1位 金融投資

2021年、最も多くの人がチャレンジする副業は「投資」だと予想します。副業で稼いだお金を投資、中長期で積み立てNISAなどを利用しつつ運用する人も増えるでしょう。各国の大規模な金融緩和政策により、株式市場やビットコインに代表される仮想通貨に資金が流入し、価格高騰が続く可能性も囁かれています。

簡単に始められることもあり、多くの個人投資家が参入することになると思いますが、相場は大きく変動する可能性もありますので、リスクはしっかりと管理してください。

2021年は「副業」を始めてリスクに備え、チャンスに乗ろう!

2021年も、コロナによりたくさんの企業、そこに勤める人々がリスクに晒されることは確実な情勢ですが、一方では新しい日常による市場の急拡大、たくさんの補助金など、チャンスが出てきていることも事実です。副業を始めて、自分の可能性を試してみる絶好のタイミングとも言えます。

2021年、副業には以下のような傾向が出てくるはずです。

  • 在宅/オンライン化の加速
  • 転売ヤー(せどらー)の減少
  • スキルシェアの拡大(ビヨンド副業)
  • ギグワーカー/個人投資家の増加

ぜひ、一歩踏み出して流れに乗っていただき、副業を成功させてください! うまく軌道に乗せることができれば、独立・起業も視野に入ってくるはずです。

起業18フォーラムでも、会社員のための副業から始める起業準備セミナーを、オンライン、東京会場にて随時開催しています。

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2021年、一緒に楽しみましょう!動画もご覧ください。

執筆者プロフィール:
ドリームゲートアドバイザー 新井 一
(パーソナルビジネスブレインズ・コンサルティング事務所 代表)

起業18フォーラムの代表を務められている新井アドバイザー。会社員時代に起業した経験をもとにしたアドバイスは多くの支持を得ております。
2007年から独自のマーケティング理論を基にした集客メソッドを公開。全国で1,000回を超えるセミナーや10,000件以上の相談に応じるなどの実績を豊富にお持ちです。

プロフィール

ドリームゲートアドバイザー新井 一

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