起業の心得:ゲンイチ第38回 いい披露宴でした

起業家インタビュー

執筆者: ドリームゲート事務局

先週の末ですが、イー・クラシス宮下社長の披露宴に行ってきました。彼らの入籍は4年前でした。ただ、結婚した当時は披露宴なんてやれるゆとりがなかったのと、一人前になるまでは披露宴はしないとの決意があったようです。雛壇の宮下君と奥さんの間にはかわいい男の子がいました。この4年の間に子宝にも恵まれて幸せなご夫婦です。宮下君は挨拶でこの4年間、妻に苦労をかけたこと、男として事業と家庭の両立ができて、はじめて、一人前。妻への感謝の気持ちで披露宴をすることなどを、いつもの実直な語り口でご挨拶されました。

僕は25歳で結婚しましたが、まったくの親がかりで、親父が親族を代表して「未熟な二人ではありますが、皆様のご鞭撻…云々」ってお決まりの挨拶。ほんま、未熟でした。これって、僕だけではないと思います。

僕の披露宴でもそうでしたが、普通、上座に座るのはほとんどが親父の関係者です。来賓のご挨拶も「私は新郎○○君のお父様○○さんとは昔から…云々」から始まります。つまり、親父のお客様です。ところが、宮下君の披露宴は違っていました。宮下君が気を使って、僕は高いテーブルに座らしていただきましたが、ここに座っているみなさんは、宮下君が普段お世話になっている方々です。つまり、宮下君のお客様です。

そして、もう一つ。スタッフのみんながよかった。社長の幸せをお祝いするスタッフの笑顔がそこにありました。宮下君は会社のみんなも家族にしちゃったかも?(笑)

素敵な披露宴でした。一番素敵だったのはお二人+1ですけどネ(笑)。

宮下君が歯を食いしばってがんばったこの4年。結婚式の前日も午前さんやったみたいです。スタッフからのお祝いメッセージは、「おめでとうございます。私達ががんばりますので社長は早く帰って下さい」こればっかり(笑)。社長はいかに家に帰ってないか!本当に起業家の妻は大変です。でも、人生を分かち合う相手としてはまあまあでしょ。(笑)

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