起業の心得:ゲンイチ第63回 出会いは人生を変える!

起業家インタビュー

執筆者: ドリームゲート事務局

人生、いろんなきっかけで良い方にも悪い方にも変わります。一番のきっかけは「人との出会い」ですよね。科学者は発明や発見で人生が変わるでしょうし、一冊の本が人生を変えることだってあると思います。ただ、「ある出来事が…」と言えばそこには必ず「人」がいます。僕の人生も交流会やインターネットの中で知り合った人に、人生を変えてもらっています。僕にとっては実体験ですから、「出会いは人生を変える」と言われれば大きく、激しく、過激に同意します (笑)。
それでは、良い出会いを得るにはどうしたらいいのでしょうか。良い出会いとは「イイ人」と会うことですよね。「悪いヤツ」と会って、それが良い出会いにはなりにくいですよね。そしたら、「イイヤツ」と出会うにはどうしたらいいんでしょうか?実は出会いって偶然のようですが選択しているんですよね。「偶然、交流会で会った」とか「その時、隣にいたのが○○さんでした」とかありますが、その場に出向いて、名刺を出しているのは僕たちの意思ですし、選択です。こっちも選んでいるんですが、あっちも選んでいる(笑)。つまり、イイ人と出会うにはこっちもイイ人でないといけないのです。でないと、選んでもらえない。それと、もう一つ、人はイイ人に会うとイイ人になります。
これ、本当なんです。そうしたら、イイ人にはどうしたらなれるんでしょうか?イイ人とはどんな人でしょうか?僕はイイ人とはすすんで損をする人だと思います。どんな損かと言うと…。まずは、目先の利益を追わない人です。「○○さんと違って、僕は自分が食べるので精一杯だから人の手助けなんてできない」って言う人がいますが、反対に自分が食えないのに人の面倒を見る人がいます。彼はイイ人です。ただ、よく損をします(笑)。
次は、仕事を独り占めしない人です。仕事をみんなに分かち合える人。この人もある意味損をしていますが、イイ人です。次に新しい仲間を作ろうとする人。新しい仲間を受け入れて、新しい仲間の中に入って行ける人。リスクがありますよね。ある意味、損です。
そして、期待を裏切らない人。常に120%の満足を与える人です。実はその20%分は損をしているんですよね(笑)。
次に自分が何かで役に立てばいいと思っている人。役立ちとは相手に価値があってこっちにないことを言います。ギブ&テイクとかフィフティーフィフティーなら役に立つとはいいません。先方の方がたくさんもらったと思うから、役に立つというのです。ほら、損しているでしょ(笑)。
そして、トラブルの時に率先して損する人です。これはストレートで分かりやすい。トラブルとは損か得の分捕り合戦です。こっちが少なければ、相手が多い。逆もまた真です。だから、誰かが多めに損をしたり、少なめに得をすれば、ほとんどのトラブルは解決します。
最後に、常に失敗(損)を恐れずにチャレンジしている人です。彼らも多くが損をします。チャレンジですから、リスクは付き物です。でも、チャレンジしている人は鮮度がいい。新鮮です。新鮮なヤツの周りには新鮮なヤツが集まります。
損をするイイ人を紹介しました。みなさ~ん、率先して損をしましょう!目先の利益に惑わされそうな吉田からの提案です。

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