NPOのメリット、デメリット

会社設立

執筆者: ドリームゲート事務局

NPOのメリットで一番大きいものは「社会的な信用」という側面だろう。非営利組織という名のとおり、儲けのためにやっているのではないというイメージがあるため、社会的意義のある事業等を行うのであれば、株式会社などよりもNPOのほうが理解されやすいかもしれない。

また、設立するのに費用がかからないというのもメリットの一つだ。登録免許税や印紙代などが不要で、0円で設立できる。もちろん、全て自分で手続きを行った場合で、設立手続きを専門家に依頼すれば依頼費用は発生する。

ちなみに、一般社団法人、一般財団法人というのもあるが、こちらは設立時に登録免許税や印紙代が必要になる。

デメリットとしては、事業年度終了後に事業報告書や収支計算書などの書類を所轄庁である内閣府ないし都道府県に提出する義務がある。これは法律で定められており、罰則もある。また、本業である「特定非営利活動」以外の活動を行っている場合は、別々に帳簿をつけて、収支計算や財産目録も作る必要がある。

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