起業の心得:ゲンイチ第11回 通称パリダカ

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

22日、僕の友人があのパリダカから帰ってきました。「無事、日本に帰りました」のメール。ちょっと有名な人なのでイニシャルトーク。(笑)当然ですが、経済人なのでプライベートに参戦。それも僕が目指す2輪!

確か12月2週にパリに発ってから、約1ヶ月の冒険です。アフリカステージ2日目で、タイムアップリタイアしたらしいですが、お見事というか、うらやましいというか?オリンピックやないですが参加するだけで尊敬してしまう、吉田です。リタイヤの後、寒いパリに帰るか、ダカールを目指すか?仲間と相談したらしいですが、一路、ダカールへ。約10日間をかけてダカールまでツーリング(笑)したらしいです。

でも、すごい!やる人はやるんです。彼はこう書いています。

「ダカールには14日夜に到着。途中ヌアジブ~ヌアクショットは500キロの砂漠越えなど、状況の読めない難関もあったのですが、不思議と必要なときに必要な助け人が現れ、僕たちを守ってくれるのです。まったくドラクエみたいな旅でした。」

 

ほんと不思議ですよね。助っ人が…東京やないですよ。アフリカですよ。でも、反面わかるような気もする。

そわそわしてきた吉田は55才まで待てるかな?知らない人に耳打ち、「しぃ~!」こそっと…吉田の夢は55才からのパリダカ参戦。でも、夢が目標になってきた今日この頃です。(笑)

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