起業の心得:ゲンイチ第39回 お客様の近くにいること

起業家インタビュー

執筆者: ドリームゲート事務局

6日の夏祭りはドリームゲート・メーリングリスト(DGML)のファイナルイベントとして企画しました。DGMLは去年の5月にプレオープンし、7 月から正式オープンしました。メンバーはどんどん増え、あっという間に1000人を越える大きなMLになりました。そして、今ある80以上の分科会MLはこのDGMLから生まれたものがほとんどです。

ただ、1年が経ち、大きくなったMLでは「自分らしく生きる」という大きなテーマで交流すること自体が難しくなったように思います。僕はDGMLはその役割を終えたと判断して、その日にクローズすることを決めました。

7月から 10万通を超えるポストがありました。僕のこのMLへのポストを見ることが日常になっていました。ラップトップのご愛用パソコンを開けてまずはDGMLを見ます。オフィスでも、駅でも、空港でも、どこでも。内容を見て誰も喧嘩してないことを確認して(笑)、僕への質問や初参加の人にレスして…。これを去年の5月から15ヶ月やってきました。12万通を見てきました。

今でもDGMLのメールフォルダーを見て、ポストがないので?「うん?」って思った後、「あ、そうか、閉めたんやった」って思い出します。今週、会った人がDREAM GATEを知ってるって言うので、「ありがとうございます。MLにも入ってもらってますか?」って質問してから「あ、そうや閉めたんやった」って気付きます。

まだ、僕の中ではDGMLは日常のままのようです。彼女と別れて、毎日の電話がなくなったり、会社を辞めて、毎日、通勤しなくてよくなったり、何かを辞めることで、日常に穴が開きます。このなんとも言えない寂しさに耐えないといけません。一番いいのは新しい彼女を見つけること、次の仕事を見つけること、次の「がんばり」を見つけることです。

僕はリーダーとして「お客様の近くにいること」を心がけています。僕がスタッフの誰よりも、お客様を一番知っていないといけないと思っています。トップはビルの最上階に居てはいけません。一階の受付の横に居るべきです。僕にとっての受付の横がDGMLでした。

さて、次の受付の横を探している吉田です。早く次の「がんばり」を見つけますね。

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