売買契約書

経営トラブル

執筆者: ドリームゲート事務局



売買契約書とは、物(あるいはサービス)の売買の条件を書面にした契約書で、買う側の代金支払義務と目的物を引き渡してもらう権利、売る側の代金を受け取る権利と目的物を引き渡す義務を明記します。売買契約といっても物品以外、例えばインターネット上の稼働するシステムやコンピューター上で動作するソフトウェアのような目に見えないもの、対価を貰って行われるサービス全てが含まれます。

物を売ったり買ったりというのはビジネスの基本ですから、もっとも基本的な契約書であるともいえます。

売買契約を結ぶ場合には、以下の点に注意しましょう。

□相手はちゃんと義務(支払義務・物の引渡義務)を果たしてくれるか。
□目的物は、ちゃんと特定できているか。
□目的物の数量、価格などは決まっているか。
□納入時期、納入方法、納入場所、納入手続は決まっているか。
□所有権の移転の時期は決まっているか
□目的物の検査方法や検査の時期、検査の手続などは決まっているか。(検品、検収)
□目的物に欠陥があった場合の対応は決まっているか。(瑕疵担保)
□代金の支払の時期、方法などは決まっているか

これらの点は、売買契約書での最低限のチェックポイントです。もちろん、内容に応じてもっと細かい規定を定めることもあります。例えば、建築物などの売買で地震などの転載による被害があった場合の取り決め(危険負担)などです。

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