起業の心得:ゲンイチ第98回 人と違うことをする

起業家インタビュー

執筆者: ドリームゲート事務局

昨日、ドリームゲート近畿のイベントでブースト・パートナーズ株式会社の代表取締役 鶴岡秀子さんのお話を聞きました。笑顔が素敵なほんと元気の素みたいな女性でした。講演の中で「人と違うことをする」って話がありました。

お話は「ユダヤの教え」の中に「災害の時はみんなと違う方向に逃げなさい」っていうのがあるらしいです。これは大災害で生き残るのは一握りの人です。つまり、みんなと同じ方向に逃げたら、みんなと一緒に大多数の犠牲者になるよって、という教訓です。(^_^)

なるほどな~って思いながら、映画の『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)を思い出しました。1400人の船客を乗せた豪華客船ポセイドン号が転覆して、中に閉じ込められた人達が知恵と勇気で脱出する冒険ものです。生き残るのは6人なんですが、そのリーダーがジーン・ハックマン演じるスコット牧師さんなんです。彼らのチームは船尾に向かって進みます。ところが他のみんなは船首に向かうのです。スコット牧師さんはそっちは危ないって言うんですが、みんな船首に向かいます。6人が助かるのですが、スコット牧師は最後の最後にみんなを救うために死んじゃいます。(泣)

僕の解釈では「みんなと違う方向に逃げなさい」っていうのはちゃんと自分で考えて行動しなさい。、ってことだと思います。「なんでそっちなの?」って聞いたら、「みんながそっちに行くから」って答えではダメですよ。、ってことだと思います。でも、本当にそういう人って多い。多いって言いうかほとんどみんなそうですよね。

みんなお揃いの紺のスーツを着て就職活動する学生諸君。自分で考え行動していますか?

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