創業融資のご相談なら日本政策金融公庫 国民生活事業 ドリームゲートプラザ 運営:DREAM GATE

起業家の資質

公開日:2013/10/31  最終更新日:2018/12/19

bsYOTA86_purezenok15135259

起業家にとって、事業を成功に導くために必要なものとは何でしょうか。ビジネスプラン、資金、経験どれも必要なものですが、一番必要なのは、経営者としての「資質」です。
起業家にとって必要な資質は、5つあります。以下、簡単にご説明します。

① 目的意識
目的が明確になれば、取り組むべき事柄が具体的にわかります。さらに目的意識を持つことは、これから事業をどのように拡大していくか、どのような方向性で突き進んでいくか、創業にあたって今後の重要な指針にもなるはずです。起業家において、第一に大切なことと言えるのではないでしょうか。

② 事業経営の知識
業界や商品についての幅広い知識のほかに経理についての知識も必要です。業界や所品の知識という意味では、最近人気だからと時代の流れに安易にのらずに、自分の知っている知識を広げていくという方が堅実かもしれません。なお、経理については税理士をつけることである程度カバーできる部分ではありますが、経営分析などお金と経営のバランスを考えるうえで重要な部分になりますのでマスターせずとも財務諸表等を読める程度までは知っておきたいところです。

③ 人脈構築力
事業は人で成り立ちます。取引先、従業員、経営相談先など人脈を幅広く形成できれば、事業規模の拡大にもつながります。人とのコミュニケーションスキルも学生時代から十分に身につけておきたいものですね。人脈をつくるのが苦手だという方は、まずは名刺を渡して自分を覚えてもらう、相手の名前をしっかり覚えると簡単なことからはじめてみては?

④ アイデア発想力
競合を勝ち抜くためには、顧客のニーズをつかみ、それを活かすアイデアが必要です。斬新なアイデアを考える必要はありませんが、同じように事業を営む会社と差をつけるには重要なことだと言えます。

⑤ 資金管理能力
資金の「入りと出」を上手に管理する能力が必要です。もちろん、創業時に自己資金が十分にない場合は、融資を受けるなどして、創業のための資金を十分に用意する必要があります。しかし、創業するということは、融資を受けて資金を準備してで終わりではないのです。日々の経営において、どのようにお金が入って、出て行ったのか、管理して足りない分は何かをカットしたり、ほかのところから組み入れたりするなどして補う必要があります。いわゆるどんぶり勘定では、経営はうまくいきません。

全てが完璧に満たされているから、経営者として成功するという訳ではありません。誰しも一つくらいは苦手な部分もあるはずです。苦手な部分を補おうとする意識と努力が、もともとある資質以上に大切ではないでしょうか。

日本政策金融公庫では、創業融資のご相談はもちろん、創業計画についても親身にご相談にのっております。 事業計画書を作成される際にご相談がありましたら、お気軽にご相談ください。

また、ドリームゲートと共同で作成した『ソウギョウノート』を活用することで、創業までのダンドリチェックや事業計画書等を簡単に作成することができます。

無料!ソウギョウノートのご利用は ≫≫≫  こちらへ


カテゴリー

創業前に考えること
事例に学ぶ!創業成功の秘訣
融資に必須!創業計画書作成術
資金調達・資金繰りの手引き
事業に欠かせない35の秘訣
転ばぬ先の成長戦略