起業時からの「情報」活用 FAQ

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

Q.起業時から「情報」活用が必要な理由は?

先輩経営者からは「ホームページは必要」とか「顧客情報はしっかりとITで管理しろ」とか言われる機会が増えたような気がします。
しかし起業時は資金繰りも厳しく、やはりITは後回しに・・・
起業時から「情報」活用が必要なんでしょうか。
 

A.回答

私も起業しましたから、起業時の資金繰りはとても大変であることはわかっています。

”ITはあとまわし” 多くの経営者とお話をしていると、確かにこの言葉は感じます。
ITを”難しいシステム”とか”お金を多くかけないとできないもの”とみているようですが、簡単に言ってしまえばITはただの道具です。
ホームページであっても広告の一つの道具と思えばどうでしょうか。
例えば月刊誌に広告をだそうとすると1回あたり数万円から数十万円かかります。たった1回です。
しかしホームページは一度数十万円かけて制作すれば以降ずっと広告として活用できます。
経営や営業に必要な情報も同じです。
よく、”情報活用 = システムの導入” ととらわれがちですが、そうではありません。
顧客情報や営業活動の情報(日報など)は紙でも管理できます。
では必要な時にすぐに取り出せるでしょうか。
紙の日報を眺めて何か分析できるでしょうか。
毎回情報をほしい人がすべての紙を見て取り出すより、コンピュータという道具を使って情報を管理しておけば効率アップをはかれます。
人ができることで、手間がかかることをコンピュータにまかせることで、他のことに注力でき、結果として効率もあがることにつながります。
ITと言ってもなるべくコストをかけずにできる方法もありますし、ある程度の期間でじっくり構築していくという方法もあります。
「情報」は経営の武器です。
「ヒト」「モノ」「カネ」だけでは生き残れない時代とも言われています。
「情報」は起業したばかりの企業でも活用できる武器です。
起業時に多くのお金をかけてITを導入する必要はないと思います。
しかし、情報の収集、および情報の発信をするITは武器をより強いものにするためにも必要です。
だからこそ起業時から取り組む必要があります。

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