創業融資は受けたほうが良いのですか?

資金調達

執筆者: ドリームゲート事務局

Q.創業融資は受けたほうが良いのですか?

創業融資は受けたほうが良いのですか?
 

A.回答

◆起業ナビより
起業を考えたら、日本政策金融公庫(旧 国民金融公庫)の創業融資だ!というのが普通のアドバイスなのですが、成功する起業支援サイトとしては、その前に更にもう一つ検討して頂きたいことがあります。

それは「身内」からの出資又は融資です。
ここでいう「身内」は兄弟親戚ではなく、広く身近な存在という意味です。

「社長は孤独だ」って言葉を聞いたことがありませんか?これは事実です。
起業すると、一番身近にいる社員には経営の相談は出来ません。
家族にも心配させたくないと思えば、話す相手が無くなります。

だからこそ、あえて「身内」からの資金調達を検討して頂きたいのです。
なぜか。

「身内」から資金調達をすると、必然的に「身内」に定期的に業績を「報告」しなければいけなくなります。(必ず実行してください。実行しないと大事な「身内」を減らすことになります。)その時に、色々と相談して、意見してもらうことが出来ます。
また、「身内」も資金を出している手前、応援する必要性に迫られます。つまり、仕事の紹介なども期待できます。

ここまで読んで「かっこ悪い」と思った貴方は正しいと思います。
しかし、ベンチャー支援の現場で「かっこ良い」起業ばかりではないことを見ている人間として、「最終的に成功することが大事」と声を大にして言いたいのです。「身内」に相談してもしなくても、結果的に失敗したら「かっこ悪い」じゃないですか。
つまり、いつ、どこで「かっこ悪い」思いをするかはあまり問題でないのです。
また、うまくいかなくなってからお金の相談をするのに比べたら、起業の時に相談しておいた方が、よほど喜ばれるというものです。

「アイツは俺が育ててやった」と言われるくらいがカッコイイと思う私は、すこし変なのかも知れません。
しかし、名経営者と言われる方々も、一人で大会社を築き上たわけではなく、色々な方の支援を受けてコツコツと前進した結果として大会社が出来上がっているはずです。

「身内」の全員が「止めておけ」というならば、それに従うのも正しいチョイスだと思います。
「身内以外」からすれば、「身内」も止めた方が良いというビジネスに他人がなぜ支援するんだ?という意見もごもっともです。

いずれにしても「身内」を含めて周りの協力なくして成功はあり得ません。
その最初のとっかかりは、日本政策金融公庫(旧 国民金融公庫)の創業融資ではなく、「身内」融資だと思います。

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ここにあります。

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