資本金は使えますか?

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

Q.資本金は使えますか?

飲食店の開業準備中です。将来的には法人化したいと考えています。ところで、「資本金」というのは使ってもいいのですか教えてください。
 

A.回答

実は私も昔は資本金というのはずっと金庫にでも入れてしまっておかなければいけないものだと思っていました(笑)。
 
資本金は、もちろん使えます。ただし、会社の事業に関することに限りです。
 
店舗の改装に使ったり、テーブルや椅子を買ったり、アルバイトのお給料に充てたりなど事業に必要なことに使うのは一向に構いません。

資本金とは、そもそもどういう概念か?ですが、資本金というのは出資したお金のことです。出資した人を「株主」と呼びます。
出資=原則返してもらえない、と考えてください。
株主は、会社が相当の利益を出せば、配当という形で出資の額(株式の数)に応じて利益を還元してもらうことができます。また、株を譲渡することによって、対価を受け取ることもできます。(注意:譲渡制限株式の場合は会社側の許可が必要)
 
資本金とは、言いかえれば「返さなくていい事業資金」で、株式を発行することによって調達します。
これは株式会社にしかできない資金調達の方法ですので、事業の拡大を前提に法人化を目指されるのなら、外部からの資金調達も視野に入れ、事業プランを練るものひとつではないかと思います。

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