Vol.1 魅惑の「お取り寄せ」。フード通販ビジネスにようこそ!

経営改善・成長戦略

執筆者: ドリームゲート事務局

 私ね、本当に好 きなんです!お取り寄せ。大体、毎月5万円前後くらいは、ネット通販で「試食」と称して食品を購入しています。(笑)野菜や果物、魚介類にお惣菜、人気の スイーツなどなど。ありとあらゆるものが、ネットで購入することができるのですが…。

なぜ「お取り寄せ」がはやるのか?

 まだインターネットが普及 していなかった頃、若い女性向けの通販カタログは大変人気がありました。下着やカジュアル、おしゃれ着やフォーマル、靴やアクセサリー。可愛らしいカラー でお手ごろなプライスだった商品は飛ぶように売れ、カラフルなダンボール箱に入って自宅に届けられました。

 それを「まるで自分への贈り物 が届いたみたい」と感じた方は少なくないはず。ピンクの箱を開ける時の楽しさ、ワクワク感はなんとも言えないものがありました。それゆえに、店頭では決し て買わないようなものまで、つい通販で購入してしまう、というような現象が起きたのです。思えば、あれが全ての始まりだったのですね。

 

フードが「入口商品」と呼ばれるのはなぜ?

 フード通販はよく「入口商品(いりぐちしょうひ ん)」という呼び方をされます。意味は、「ネット通販初心者が、初めて購入を決意して、行動に移しやすい商品」ということ。 衣類などにはサイズがあるの で、商品を見ずにジャストサイズを購入できると考えるのは難しいですよね。ましてや、家具や電化製品などの高額商品は、インターネットで買うのはちょっと 怖い。

 でも、食べ物の場合、気軽に手が出しやすいのです。理由は「単価が安い」「大失敗はよほどのことがないとない」からです。現在、 フード通販の平均客単価は、3000円前後だと言われています。1980円、2980円などの価格帯で「送料無料」などとうたわれているものは、ユーザー さんから見るととても買いやすい商品なのです。

 そういう理由で「入口商品」と呼ばれるのですが、そのファーストインプレッションは責任重 大なのです!もしこの出会いが「最悪」だったとしたら、そのユーザーさんは二度とネットショップでものを買うことをやめるでしょう。でも、もし、ここで最 高の対応を受け、いい商品を手にすることができたら、そのユーザーさんはどんどんネットでものを買う幅を拡げていくでしょう。我々フード通販事業者に与え られた使命は、実はとても大きいものだったりするんです!

 

今、スイーツが熱いん です。

 今の売れ筋トレンドは何?と聞かれると、やはり「スイーツ」と答えるしかないでしょう。楽天のランキングなどを見ていると、デイ リーのベストテンは「ダイエット関連」と「スイーツ」という、矛盾した商品ラインナップがランクインしています。「痩せたい、でも食べたい…」なんてコ ピー、昔はやりましたよね!(笑)

 そんな人気の商材、意外なヒット商品、お取り寄せ通販はおもしろいネタが満載です!有益な情報から ちょっと笑えるお話まで、つれづれにコラムに綴らせていただきます。どうぞ、お楽しみに!

起業、経営ノウハウが詰まったツールのすべてが、
ここにあります。

無料で始める