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起業の心得:ゲンイチ第94回 畳の上の平泳ぎ

起業家インタビュー

執筆者: ドリームゲート事務局

起業家精神で大切なことは、自分の事業に成功の確信をもつことです。でも、これから起業する人が成功に確信をもてるかというと、これはちと難しい。情熱をもって、成功までがんばる・つ・も・りはあっても、絶対か?って言われると、多くの人はたじろいでしまいます。でも、この事業を立ち上げる自分には自信をもちたいですよね。「オレはできる男だ!」「わたしなら成功させられる」この自信が事業を成功に導くのです。
でも、経営したこともない自分に社長としての自信がもてるか?と言われると、これまた難しいです。(泣)

だから、最初は根拠なんてなくていい。根拠のない自信でいいから、その根拠のない自信からスタートしようと僕は言っています。最初はね。(笑)
本当の自信って実践や行動の中からしか生まれません。経営での失敗や成功から、本当の自信は生まれるのです。起業するまでは所詮、畳の上の平泳ぎです。畳がボロボロになるまで平泳ぎの練習をしたとしても泳げる自信はつきません。「僕は畳の上で100時間、平泳ぎの練習をしたから、平泳ぎには自信があるんです」そんなこと言うヤツはいないよね。(笑)やっぱり、平泳ぎは水の中で練習しないとね。

起業前に本を読んだり、セミナーに参加し、講演を聴いても、知識とか技術は向上するかも知れませんが、自信は生まれません。経営は実践です。なので、もし、自信のない人がいたら、最初は根拠はいりません。根拠のない自信をもちましょう。(笑)

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