起業の心得:ゲンイチ第95回 ピン角鋭く!エッジを効かす!

起業家インタビュー

執筆者: ドリームゲート事務局

僕がコンサルを始めたころ、僕の名刺の裏には業務内容がいっぱい書いてありました。経営戦略の立案、社内業務改革、新規事業開発、財務指導、営業マン教育、云々。要は仕事が欲しかったんです。(笑)

ある日、僕の名刺を見た先輩の社長が「吉田君はなんでもできるコンサルやな~。コンサルの百貨店やな~」って揶揄されました。そして「なんでもできるコンサルって人に紹介しにくいから、何か得意分野を絞り込んだらどうや?百貨店やのうて専門店を目指した方がようないか?仕事の間口を狭くするのは怖いと思うけど、広くしたところできっと仕事の量にはかわりないよ。」
僕はこの助言で起業、創業、ベンチャーに自分の間口を絞り込みました。最初は本当に不安でしたが、少しずつ結果が出始めました。そして、この間口にヤスリをかけて、ピン角に尖らせて、エッジを効かせて、今に至ります。

今でも間口は起業・創業・ベンチャー、本当に狭いですが、奥行きは深いです。京都の町屋、うなぎの寝床です。(笑)
お客様は政府から県や市、商工会議所などの公的機関、大学、大企業、ベンチャーなど幅広いです。そして、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科でベンチャービジネス、アントレプレナー・シップを教えています。
昨年はパキスタンにベンチャー企業向けのセミナーで1週間行ってきました。今月末には、京都と滋賀の私学大学の学長でつくる京滋学長懇親会で起業家精神教育について講演します。僕の会社は今でも小さな専門店ですが、この分野ではどこにも負けません。

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