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未経験の起業について


訪問介護の会社を作りたいと思っていますが、私自身はまったく経験はございません。
きっかけは妻がパートでヘルパーをはじめ、いろいろと話しを聞いているうちに、起業
するなら、介護事業にしたいと思うようになりました。

その中で、初期投資が比較的かからない訪問介護ではじめようと検討しております。

しかし、私自身は介護経験はおろか、起業経験がまったくないので、家族や親戚が反対をしております。
私自身が直接介護業務をするわけではないので、何とかなると思っているのですが、これまで数多くの起業を指導されてきた経験から、起業が失敗するパターンや、私のような未経験からの起業についてのアドバイスなどいただけたらありがたいです。

A 回答

「私自身はまったく経験はございません。」
ということですが、
経営者は経験者でなくとも問題ありません。

しかしながら、自らもヘルパー資格を取得し、軌道に乗るまでで構わないのでサービスに入るべきだと思います。

「初期投資が一番少ないだろう、訪問介護がいいとおもっています。」とのことですが、
確かにイニシャルコストは少額ですがランニングコストの準備は必要ですのでご留意ください。

「起業が失敗するパターン」を知りたいということですが、利用者がいないので倒産というパターンは少ないです。

むしろ、
社長が従業員に業務を丸投げして、従業員から「介護を全く分かってない」と
指摘されスタッフが退職してしまうことです。
社長自らサービスにでることを勧奨するのも、その理由です。
社長は、技術がないとしても積極的にサービス訪問するべきです。
その後ろ姿を見てスタッフは社長についていくと思います。
徐々にフェードアウトしていけば良いのです。

一度、介護起業説明会(当社でも開催しております)に参加すると良いと思います。