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創業を成功へ導くための近道

公開日:2013/10/31  最終更新日:2018/12/25

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2004年にメジャー年間最多安打記録を更新した後、イチロー選手は次のようなコメントを残しています。
『憧れを持ちすぎて、自分の可能性をつぶしてしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を生かすことができれば、可能性が広がると思います。』

『小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。』

実はこのイチロー選手のコメント、創業においても重要なポイントになります。おそらく、みなさんそれぞれに創業計画での夢があることでしょう。しかし、みなさんの創業計画は、自分の能力を超えた憧れ(理想)になってはいないでしょうか。

創業計画を達成するための経営資源(ヒト、モノ、カネ)は現実的に調達可能でしょうか。創業においては、経営資源を確保するためにある程度の資金が必要になります。契約などで直接的にお金が必要ない場合でも、ヒトやモノを確保するために、間接的に資金が必要になることも少なくありません。

創業のための経営資源を確保するための自己資金は十分に用意があるでしょうか。自己資金が十分でない場合は、融資を受けるなどして、経営資源を獲得するための方法を考えなくてはなりません。創業計画では決して経営資源だけがメインにはならないものの、経営資源というひとつの問題だけでも大きな壁に直面してしまうこともあるのです。

創業計画を達成するためには、ひとつの憧れにこだわらないことも大切です。色々な視点から実現の可能性を検討していくことが創業計画を達成するためのカギとなります。さらに、色々な角度から見て綿密に創業について検討していくことによって、創業計画全体の成功の可能性を高めてくれます。

もしかすると、創業計画の実現の可能性を多角的に検討した結果、当初の理想と比べ小さな創業計画になるかもしれません。しかし、理想と照らし合わせて、現実が少しくらい理想に届かなかったとしてもさほど落ち込む必要はないでしょう。理想だけを並べるのではなく、現実的に考えた結果生まれた創業計画こそが、創業の第一歩となるのです。

たとえ、創業当初、理想としている部分よりも低いところから始まったとしても、経営次第では着実に歩を進めていくこともできます。イチロー選手が「とんでもないところに行く」とコメントしているように、いずれは当初計画したものと予想だにしない結果として現れるかもしれません。常に目標を持ち、小さいことを積み重ねることが、成功への道であるとイチロー選手は教えてくれているのではないでしょうか。

日本公庫では、全国6ヵ所にある「ビジネスサポートプラザ」、15ヵ所にある「創業支援センター」及び全国152支店で創業計画の作成段階からのご相談に応じています。お気軽にご相談ください。

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