Vol.10 主婦からトップセールスへ「8000万円の大型保険契約獲得の軌跡」

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局
ある日突然「明日 から営業をやってください」と言われると、ほとんどの人は戸惑います。そして「自分にはできない」「営業をやるんだったら辞めてしまおう」と考えるかもし れません。今回ご紹介する吉澤さんも、突然営業への移動を言い渡された時同じように感じたといいます。そんな吉澤さんがトップセールスへ駆け上がるまでの 軌跡をご覧ください。

 

プロフィール:日総ブレイン株式会社 横浜首都圏事業部 吉澤恵子氏
 

 24歳で結婚し1児の母となる。14年間専業主婦を経験した後、保険会社で事務パート社員として働き始める。その後、営業に向いているんじゃない かという「支店長の勝手な思い込み」から、営業への異動を命じられ営業職を経験。1年目からトップセールスに。現在は人材派遣を行う日総ブレイン株式会社 にて営業スペシャリストとして活躍。目標は「女性に尊敬されるキャリアウーマン」になること。

 

(インタビュー:2006.10.4横田雅俊)

 

「ええっ!私が営業ですか?」

 今回ご紹介する吉澤さんは、24歳で結婚して1児の母となり14年間は専業主婦としてビジネスからは離れた生活をしていたといいます。「子供が大 きくなって手が離れたのでパートでもしようかな、という軽い気持ちでした」と吉澤さんは言います。「成功しよう」「トップになろう」と意気込んで仕事を始 めたわけではないのです。

 しかも最初は、保険事務の内勤スタッフとして働き始めたのです。そんな吉澤さんにある日突然、支店長が「あなたは営業に向いている。絶対成功する から営業をやりなさい」と話しかけてきたのです。「それはもう大変な驚きですよ。『ええっ!私が営業ですか?』と思わず聞き返してしまいました」という吉 澤さんの言葉が物語るように、突然営業業務への移動を言い渡されると、大きな不安を抱いてしまうのです。

 

お客様がお客様をつれてきてくれた

 最初は営業への転籍を断っていた吉澤さんを、支店長は半年かけて説得しました。「嫌になったらいつでも事務職に戻っていいから」という条件付き で、何とか強引に吉澤さんを転籍させます。

 しかし、実際に営業を始めてみると「おもしろいように契約が取れる」のです。「法人担当営業をしていたのですが自分で売るというよりはお客さんが 私の代わりに動いてくれて、どんどん仕事が決まっていきました」こうした経験を通じて、吉澤さんは営業職にやりがいを感じるようになります。

「自分のやったことが公平に評価される」ということに、やりがいと楽しさを感じていったのです。

 

向き不向きではなく「前向き」

 吉澤さんは1年目からトップセールスとして成果を残します。当然仕事は増え、リーダーという役職にも大抜擢されます。しかし、ここで初めてのスラ ンプを経験するのです。営業時間とマネジメントのバランス、数字責任へのプレッシャーから「営業の楽しさを忘れ、自分は営業には向いていない」と感じ落ち 込んでしまったのです。

 そんな時上司から「営業は向き不向きではなく前向き」と言われ目が覚めたと言います。自分の壁を自分でつくってしまっていたことを知り、反省し 「もっとがんばろう」と感じるようになったのです。その結果8000万円という大口契約をはじめ、安定してトップの成績を収められるようになり、リーダー としても自信を持って指導にあたることができるようになったのです。

 こうして吉澤さんは、主婦からトップセールへの華麗なる転身をすることができたのです。

 

【成功のルール】紹介を獲得せよ

 営業で成功したければ紹介セールスの仕組みをつくらなければなりません。お客様から新しいお客様を紹介していただこうと待っていても、してもらえ るものではありません。積極的に「紹介してください」と言いましょう。そして、紹介をしてもらえるような最高のサービスを提供しましょう。

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