融資面談で言ってはいけないこと

資金調達

執筆者: ドリームゲート事務局

金融公庫の面談において「これは言ってはダメ」というものが 3つあります。

1・・・ 「いくら借りられますか?」「うちは借りられますか?」

これは面談中に弱気になったり、心配になったりしたときに良く聞かれます。
面談の日に公庫の面談員は、初めてあなたとお会いします。
面談員はあなたの話を聞いて、それを元に稟議書を作成し、その稟議書に融資課長→副支店長→支店長のOKの判子が押されて、やっと融資が実行されます。
初めてお会いしたばかりなのに「いくら借りられますか?」と聞かれても、面談員は困るかあきれるか、どちらかになるでしょう。
面談時に弱気になったときでも、このセリフは良くないです。

2・・・ 「ぼくの会社は何の問題もありません」

逆に強気過ぎるのも考えものです。
金融機関は一度も遅れることなく、全額返してくれるか?を考えています。
これから事業を始めるにあたって、「何の心配も問題も無い」という経営者は問題発見能力を疑われてしまいます。
むしろ、自分の会社の弱点や自社にとって脅威となるものをきちんと理解している経営者のほうが望ましいのです。

3・・・ 「××さんに聞かないと分かりません」

面談員は社長であるあなたの口から聞きたい、という前提があります。
面談時は分かる範囲で分かることだけを答えれば大丈夫です。
誰かに頼る、という姿勢はマイナスです。
分からないところは、面談後なるべく早く電話などで対応するようにしましょう。

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