起業・経営FAQ:小規模塾の今後の事業展開について知りたい。

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

国語を中学生から高校生まで指導しております。難関校を志望する生徒がターゲット層です。現在はオンラインで授業を行っています。小規模塾で基本的に自分が指導している状況です。相談内容は以下の通りです。

  1. 生徒を集めたいが効果的なオンライン広告の出し方や多くの人にホームページを見て頂ける方法を知りたい。
  2. 高校、大学受験は大手の塾に生徒が流れてしまう。これを打破する方法を知りたい。
  3. アフターコロナにおいてどうすればよいか知りたい。

回答:順番にお答えしていきます。

この質問への回答者

戸高 一穂(とだか かずほ)/ 個別指導LOGIQUE
自身で学習塾を経営されている戸高アドバイザー。集客のためのマーケティングやコピーライティングに定評があり、常に満席の状態を保ち続けております。集客ノウハウや仕組化に関してのご相談は戸高アドバイザーにお任せください。

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1 について、広告の出し方についてはGoogleで検索すれば出てきますので、それを参考にすると良いでしょう。それでも分からない場合、基本的なPCのスキルが不足している可能性があるので、広告代理店などに依頼しましょう。自分で勉強しても良いですが、時間がかかる可能性が高いです。

オンライン広告でおすすめなのはFacebook広告とYouTube広告ですが、そもそもオンライン広告というのは自社サイトに来てもらうためのものです。つまりホームページが魅力的でないなら、まずそこを改善する必要があります。また、ブログ記事を書くことで検索順位が上がり、検索順位からアクセスする仕組みがあります。ですのでホームページにブログを取り入れてみましょう。

2 について、小規模塾ということもあるので成績上位層にターゲットを絞るのはいい考えです。合格実績が伴えば集客を見込めます。また、他の塾と比較したときの優位性を探っていく必要があります。先生の塾の強みがどこにあるのかで戦略が変わってきます。

3について、アフターコロナについてはおそらくオンライン中心にはなるものの、直接みてほしいという需要はむしろ高くなると見ています。したがって、1対1で手厚く見る高単価なサービスを作っていきたいところです。今あるコースがどのくらいの単価かはわかりませんが、1対1指導で月30000円くらいのサービスがあれば、仮に人数が少なくても利益が出るようになります。単価を安くしても大手には勝てませんので、基本的には高単価で価値の高いサービスを打ち出すようにするべきです。

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