ビジネスマッチングサイトを利用したWEBでの集客について

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

ネットショップのコンサルタント会社を経営しています。仕事を受注するために、ビジネスマッチングサイトの利用を検討しています。

ビジネスマッチングサイトを利用するにあたり、アドバイスがあればよろしくお願いします。

 

回答:複数のビジネスマッチングサイトを利用して、自社に合ったものを探しましょう。

この質問への回答者

本間 賢一(ほんま けんいち) / サイト・アプリを開発&発注したい ~ ITよろず相談はお気軽に! プライムウェア株式会社
大手メーカにてキャリアをスタートされ、開発エンジニアとして制御系、オープン系、Web系と幅広い分野に携わり、営業やプロジェクトマネージャとして全体を俯瞰しながらの判断経験を重ねてきた本間アドバイザー。潜在的な課題を抽出する能力とご経験が豊富な頼れるアドバイザーです。

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1.紹介案件について  

エンドユーザであるお客様は、ビジネスマッチングサイトに何を依頼しているのかを考えてみてください。   単に見積を依頼しただけなのか、相見積をとって参考にしたいだけなのか、単に興味があって依頼しているのか…。本当にすぐ発注したいと考えているお客様は、紹介案件のうち1~2割と想定しましょう。

また、予算額なども最低ラインで提示されることが多いです。なぜなら、お客様側からみると、質問者様の会社だけでなく、ほかにも紹介されている会社が数十社以上存在しているからです。

したがって、本当に自社が取りたいと思う、または予算に合うお客様の紹介は厳しいと想定されます。ビジネスマッチングサイトの1社からコンスタントに月3件受注することは厳しいでしょう。

 

2.費用

利用料が高いビジネスマッチングサイトは、それなりのサポートや紹介案件の受注率が高いです。 一般的なECサイトの1件あたりの依頼単価から想定すると、月に5件以上は受注しないと依頼費用を相殺できないでしょう。

 

3.ビジネスマッチングサイトの選び方

費用面にかかわらず、紹介件数が多いところがベストです。費用が高いほど受注率も高くなるとは言えません。 また、すぐに受注できるお客様もいますが、大手企業などは受注までに2年くらいかかることもあり、紹介をうけた後も地道に継続的な営業活動をする必要があります。

競合がいるなかで案件を受注するには、コスパと提案力(企画書やプレゼン)、これまでの経験や受注実績、自社サービスなどが必須です。 集客のビジネスマッチングサイトは飛び込み営業よりは簡単で、かつエンドユーザとなるお客様と会話ができる営業手段の1つです。毎月の受注件数などはアテにしない方が良いです。

資金に余裕があれば、複数のビジネスマッチングサイトを利用してみてください。最低でも5社以上は問い合わせて検討された方が良いと思います。 質問者様の意向にあったビジネスマッチングサイトとのみ契約を継続し、また新たなビジネスマッチングサイトを探すのがよいでしょう。

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