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起業・経営FAQ:事業アイデアはあるが、何から始めればいいのか?

事業計画

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

バックパッカーの経験があり、旅している間の資金繰りが一番の悩みでした。一方で海外のこれが欲しい、昔旅行に行ったときに買ったあれが欲しい、でも時間がなくて現地に買いに行くことができないという人も多くいると思います。

かつての自分のように、時間はあるがお金に困っている旅行者と、日本にいながら時間がなく海外に行けない人をつなぐ橋渡し的なプラットフォームを創れないかと思っています。イメージ的にはメルカリのようなものを想像しています。

日本の依頼者が欲しいものを、旅行者が購入し、お互いが納得する価格で売買。あるいは旅行者が現地で見つけたものを紹介、欲しいと思った人が購入する。このようなプラットフォームを創り、販売手数料をもらう。旅行者は収入を得て、購入者は物を得て、私は利益を得る。

しかし、このようなサービスを始めたいと思ったときに、何から始めたらいいのかわからないです。
上記をふまえ、

  1. このサービスに採算性はあるか
  2. 何から始め、どのような流れで事を運ぶか
  3. 大まかにどれくらいの費用がかかりそうか

また、ITとは無縁の仕事をしているため、資金などのイメージが湧きづらく、クラウドファンディングなどでの資金集めも検討しています。
例えば、どこかの資金力のある企業にアイデアを買ってもらうなどの方法もあるのでしょうか?どの場合にはどのような手順を踏むのでしょうか?

回答:まずは、事業計画書を作成してください。

海外商品購入代行サービスの立ち上げについてのご相談ですね。
進め方として、事業計画書を作成してください。

事業計画書を作成しないことには、採算性など事業が成立するのかの判断ができません。
事業計画書のフォーマットはネットで検索すればいくらでもあるため、お好みのものを使用してください。

ポイントは、売上、利益、資金繰りといった基本的な数字についても検討することです。
費用につきましては、必要な要件を整理する必要があります。
ご自身でフォーマットを開発されるのであれば開発コストはかかりませんが、そうでなければ、百万円単位か千万単位かの開発費用がかかるかと思います。

スモールスタートであっても、恐らく数百万円はかかるかと思います。このような具体的な費用の話は実際に見積もりを取る必要があります。
起業アイデアとして非常に興味深いため、もし本気で考えているのであれば、早急に検討を進めることをお勧めします。

スピードがもっとも重要です。

クラウドファンディングの活用は良いアイデアです。そのためにも、しっかりとした事業計画書の作成が必要となります。また、スピード感を持った取り組みも必要となります。
資金力のある企業にアイデアを買ってもらう方法は難しいかと思います。よっぽど魅力的、あるいは斬新なアイデアでなければ買ってもらうことは厳しいでしょう。また、魅力的であった場合起業アイデアを取られてしまう可能性もあるでしょう。

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