実家で開業し、家賃・水道光熱費を経費にしたい。

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

個人事業として実家で開業予定なのですが、家賃や水道光熱費はどのようにすれば経費として計上できますか?

実家は賃貸で、私も家賃の一部を支払っています。

 

回答:業務部分と生活部分を明らかに(合理的な基準で)区分できれば、必要経費として認められます。

この質問への回答者

服部 純子(はっとり じゅんこ) / 服部純子税理士事務所
どんな相談にも明るく接してくれるフットワークの軽さに、若い経営者から支持を集める税理士の方です。じっくり時間をかけてアドバイスをくれる姿勢が、人気の秘密です!!

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① 家賃の計上について

自宅の契約者がご家族の場合、そのご家族の方が大家さん(他人)に支払った家賃は経費に計上できます。所得税法上、身内に払った金額は経費になりません。身内の方が大家さん(他人)に払った金額のうち業務の部分は経費となるということです。

家賃であれば、業務に使用するスペースの床面積や部屋数の割合によって合理的に決められます。

 

②通信費、水道光熱費について

電気代、ガス代、水道代に分けて事業割合を決めてください。

たとえば、電気代30%、ガス20%、水道代10%など、ご家族の生活パターンなどを見て決めます。 (具体的な割合の数値は、ご家族の人数、生活のスタイル、お部屋の数にもよるので一概には言えません)

通信費も、仕事でどれぐらい使うかで割合を決めてください。固定電話30%、携帯電話70% など。

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