相談後にステップアップ 330人を集める人気セラピストに / セラピスト

起業・経営課題 事例集

執筆者: ドリームゲート事務局

小さな成功を手にするも、先が見えない将来が不安……

滝ノーラさんは自身でセラピストとして活動しながら、セラピストを支援する事業を行っていました。
起業前、ジャスコのバイト時代は時給850円。
そこから起業して、2年目には年商500万円というステップアップ。狭い業界内でなんとかメシが食えていることで、小さくまとまっていたようです。
「これまでのように直感に頼った展開では先が見えない。しっかりした事業計画をつくり、ビジネスとしてさらにステップアップするためのアドバイスがほしい」。
起業して3年目、そんな彼女から相談を受けたのです。

必要だったのはビジョン・コンセプトを整理して、事業計画書に具体的に落とし込むこと。
そこで、私が講師を行っていた、大阪成蹊大学の起業講座(連続15コマ、事業計画書作成目標、最終日にビジネスプラン発表)の受講を勧めしました。彼女はすぐに受講を決め、ビジネスアイデアを拡げ、コンセプトを明確にし、個性(ブランドやウリ)を磨き、サマリーから始めて事業計画を再考し始めました。

チョット売れると視野狭窄に。振り払うためには原点回帰!

滝さんが発行していたメールマガジンを読ませてもらうと、非常に個性的で、素質というか、底力を直感。
具体的な方法を知らないだけで光るものはあったので、アドバイス自体も楽でした。
事業の方向性が見えてきた段階で、方法論をアドバイス。セラピスト業界で有名なプレーヤー&講師になるために、一般のビジネス業界で有名になる。
すると業界内でさらにスゴイと思われる。
そんなレクチャーをしました。

そのために必要なスキルアップを図るために、
(1)自己流だったセミナーを強化するため上田実千代先生のプロ講師養成講座への参加。
(2)プレゼンテーションツール「パワーポイント」の個性的な使い方をマスターすること。
この2点を加えました
そして、出来上がった事業計画書をもとに、ランニングコスト、損益分岐点の見直しを中心に面談。
マーケティングなど、課題解決のための具体的な手法を複数提案しました。
「もっと視野を拡げて外へ」。
ターゲットを絞るのは正解ですが、チョット売れると視野狭窄に陥りがちです。
それを振り払うため、原点回帰の意味も含め「チャレンジゲート」などのセミナーの受講も勧めています。

相談の翌年度年商は、前年比3倍増の1500万円に!

業界内外で講師としての認知度が高まり、集客力もアップ。
年商も、500万円から1500万円と3倍に増えました。
そして、東京へ本格的に進出し、事務所を設置。
今では、北海道から九州まで、全国からお呼びがかかる講師として飛び回られています。今春には、330人のセミナーの主催。今期は同業者であるセラピスト支援的をさらに進めるべく、社団法人の設立を計画中です。

「寺田さんに背中を押されて世界が広がった。業界の中に意識が行きすぎていた自分が解放された感じです。
起業した時も私にとってはエポックメイキングな出来事でしたが、今回はもっとすごい。半年で人生が本当に変わりました!」と、滝さん。
名前が売れたことで「プル型営業」が増え、集客が格段に楽になったようです。ちなみに、アドバイザー・テラダの座右の銘は「迷ったら進め」。

起業、経営ノウハウが詰まったツールのすべてが、
ここにあります。

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