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ビジネスアイデアを事業計画に

公開日:2013/10/31 最終更新日:2019/09/11

ec75bfa8569d6a3e7abe922ada9a35fe_s最近、「愚痴聞きビジネス」なるものがあるとテレビで見ました。

その名のとおり、他人の愚痴を電話で聞くことで、10分いくらといった料金が発生するビジネスです。

人の愚痴を聞くだけでお金がもらえる?

そんなビジネスが成立するのかと半信半疑で見ていると、意外にも需要があり流行っているそうです。開業資金が安く済むため、個人で愚痴聞きビジネスを行う人も増えていることを知り、身近なところにビジネスチャンスが潜んでいることを改めて実感させられました。

起業を考えられている方や、いつか自分のビジネスを持ちたいと考えている方は、普段からこういった話題にアンテナを高くしておくことが重要です。聞いた話がそのまま自分のビジネスアイデアにならなくても、成功しているビジネスには必ず成功するためのヒントが隠されています。またビジネス以外の話題から、「これはビジネスの種になるのでは?」というものに出会うこともあります。

しかし、新たなものに価値を見出しビジネスへつなげる、というのは容易ではありません。例に出した愚痴聞きビジネスの場合、「お金を払ってでも愚痴を聞いて欲しい」というニーズの発掘、どの程度需要があるのかを予測する市場調査、形のないサービスに料金を発生させるためのシステムの構築等、事業として成り立つかを検討する必要があります。

こういった調査や計画内容の精査がスタートの時点で十分にされていないビジネスは、失敗のリスクが高くなります。特に、今までにない新しいタイプのビジネスを立ち上げよう!というのは起業する多くの人が考えることですが、そういったビジネスこそ注意が必要です。継続して仕事が入って来るか、また費用面を考慮してもきちんと儲けを出すことができるかという部分をしっかり詰めなければなりません。

流行やブームというものは、必ず去ります。「これが今流行っているから」という理由で始めたビジネスの場合、創業から間もなくブームが去り、1年もしないうちに廃業へ追い込まれるというケースは珍しくありません。

そのため、ビジネスアイデアを頭の中に思い描いたら、実際に事業計画に落とし込んでみましょう。そして継続して利益が出せる根拠をしっかり数字として計画書に落とし込みます。また融資を受ける場合にはどのくらいの額が必要か、また借金をどのくらいの期間で返済できるのかも重要なポイントです。創業に必要な内容をきちんと盛り込んだ事業計画書を作り上げましょう。

その際ご活用いただけるのが日本公庫の「創業の手引」です。創業の基礎知識、事業計画の立て方、創業準備のチェックポイント等について説明したパンフレットです。

また日本公庫では、無担保・無保証人で利用できる新創業融資制度もご用意しておりますので、これから起業をお考えの方はぜひご相談下さい。


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