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変わっていくもの

公開日:2013/10/31  最終更新日:2018/12/25

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自分が苦労して得た知識・情報は、機会がある毎に利用するケースが多いと思います。ところが、これらの知識・情報は時間が経過すると古くなって役に立たないことがあります。

先日、飲食関係の営業マンがこんな話をしていました。
「入社した頃、先輩から(営業先として最適な)儲かっている店は人通りが多いビルの1階が多いと教えられたが、最近は、裏通りの5階や、こんな場所でということも多い。後輩には、(営業先は)人通りの多いビルの店だけではなく、例えばインターネットの口コミ情報を参考にして人通りの少ない店も含めるようにと教えている」

最近では交通の便の悪いような場所やこんな所に、というような場所にぽつんとあるお店でも、インターネットや口コミをたよりに沢山のお客さんがくるようなお店も増えてきたのです。また便利な場所にあるお店でも上手くいかない場合もあります。このように社会の変化に柔軟に対応しながら経営方法を検討していく時代となったといえます。

また、ある税理士は「以前は、年1回の税務申告をきちんとしていれば関与先が逃げることはなかったが、そんな時代ではなくなっている。今は毎月訪問して財務上の課題を指摘し、その対策を提案するなど関与先の財務の向上に努めている」といっていました。これをやっていれば大丈夫ということはなく、常に必要とされていることにアンテナを張り巡らすことが大事なのですね。
普遍的な知識・情報というのは、もしかたら存在しないのかもしれません。日本政策金融公庫でも、以前は相談について「お客さまに対して融資の手続き、制度案内を説明するもの」としていました。

しかし、現在、公庫の国民生活事業では「ビジネスプランの作成」も相談であるとして、全国152支店にある「創業サポートデスク」に専門の担当者を設置し「ビジネスプランの作成段階からのご相談」に応じています。ビジネスプランの作成方法がわからないといった初めて起業する方にご好評いただいています。

日本公庫では担保も保証人もなしに起業資金の融資が受けられる新創業融資制度があります。審査に通るために、また創業してからもピンチに陥らないためにもにも、公庫のサポートサービスを積極的に利用していもらい、きちんとしたビジネスプランを作成していただければ幸いです。 いつも時代の変化に柔軟に適応しながら、日本公庫はお客さまの創業(ゆめ)の実現のお手伝いをしていきたいと思っています。どうぞお気軽にご相談ください。


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