起業・経営FAQ:女性向けサロンでの集客に苦戦しています。

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

女性向けのエステサロンで働いていますが、集客に苦戦しています。ホームページを作ったり、ネットやサロン検索サイトに広告を出したりしても、新規の客がきません。来てもリピーターはごくわずかです。問題点改善方法が知りたいです。

回答:具体的なターゲットの女性像を考え、そのターゲットのニーズやトレンドに応えれば、売上は上がります!

この質問への回答者

阿部 エリナ(あべ えりな) /ヘルスケア市場専門の女性マーケティング支援会社「ウーマンズ」を運営
健康ビジネス、予防医学ビジネスの知識と経験から、リゾートホテル、スパ、サロンの企画、プログラム開発の実績多数。女性向けの商品企画、サービスに特化したい方におススメです。

プロフィールを見る >>

頂いている(私の方で確認できる)情報がほとんどない状態ですので、なぜ貴店が新規客ご来店がないのかの判断ができないのですが、およそサロン集客に苦戦する場合、以下に問題があるケースが多いように感じます。
(弊社仕事経験上の知見になります)

  • 立地が良くない
  • ターゲットの女性像がはっきりしない
    ⇒NG例:ダイエットに興味がある女性、エイジングケアをしたい女性など。
  • ターゲットの女性像がはっきりしないため、店舗のサービスコンセプトもフワフワしている
    ⇒NG例:「痩せたい女性のためのサロン」「リラックスしたい女性のためのサロン」「むくみに悩む女性のためのサロン」など、フワフワしている。
  • 店舗サービスコンセプトがフワフワしている場合、およそ「ありきたりのメニュー」になってしまうため、他サロンとの明確な差別化ができていない。差別化がないと、女性客は「行ってみたい!」とならない。
  • ターゲットのニーズ、今どきのトレンドにあったサービスを提供していない
    ⇒NG例:我慢して努力するダイエットよりも、今は楽しめるゆるいダイエット法の方が人気。こういったトレンドがあるのに、店舗では「我慢させて努力させる、きついダイエット方法」を提供しているなど
  • サロンの雰囲気がよくない
    ⇒NG例:ブランディングがされていない、家庭感にあふれている、衛生的ではないなど
  • 見せ方が惜しい
    ⇒サービスそのものは素晴らしいのだが、その魅力が伝わるような、サイトの魅せ方、言葉遣い(キャッチフレーズ)、写真使いなど、「見せ方・伝え方」が上手くできておらず、魅力を伝えきれていない。このケースは大手企業ですらとても多いです。

リピーターがごくわずかということは、サービスそのものや、店舗の雰囲気、スタッフ対応など何かしらに課題があるということになりますので、

  • アンケートをとる
  • 終わった後に率直な意見を聞いてみる
  • 友人などに利用してもらい、問題点や改善点を指摘してもらう

などの方法で、課題を見つけ出すのが先決だと思います。リピーターを増やしていくことが
売上づくりの基本だからです。

いろいろな企業様・店舗様の支援をさせて頂いていて感じるのは、
「ターゲットのニーズに応えれば、必ず売上は上がる」
ということです。頂いている情報が少ないので勝手なアドバイスもできないのですが、
ひょっとしたら、今の女性のニーズに応えていない、トレンドに沿っていない、といったことが課題なのかもしれません。

例えば、今の10~20代女性に一生懸命「ガラケー」を売っても、売れないだろうことは想像できますよね。なぜなら、今の若者世代は「スマホ」が便利だし、好きだからです。そういった現象には陥っていないでしょうか?ニーズに応える、トレンドに沿ったビジネスをする、とは正にそういうことです。

 

起業、経営ノウハウが詰まったツールのすべてが、
ここにあります。

無料で始める