起業・経営FAQ:事業再構築補助金において、複数経費の補助金申請、不採択後の申請は可能ですか?

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

質問が3点あります。

  1. 事業再構築補助金の申請で不採択になった場合でも、同じ経費で再度申請することは可能ですか?
  2. 複数の経費を一度に補助金申請することは可能でしょうか?
  3. 「経営計画」と「事業計画」の書き方について、無料で提供するところがありましたら、教えていただけませんか?

回答:再申請は可能です。

この質問への回答者

表 順一(おもて じゅんいち) / 表順一公認会計士事務所
公認会計士としてキャリア30年超の大ベテラン、直近では補助金申請サポートに注力されていますが、M&AやIPO、資金調達なども得意とされています。トライアスロン世界大会で日本人2位という実績をお持ちです。

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補助金申請で不採択になった場合でも、同じ経費で申請することは可能ですか?

不採択になった場合でも同じ経費で何度でも申請可能です。ただし、不採択になった理由を検討して経営計画・事業計画を見直し、再度申請するのが良いと思われます。

複数の経費を一度に補助金申請することは可能でしょうか?

一緒に申請することは可能です。 補助金は次の3つすべてを満たす経費が対象となります。

  • 使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費
  • 交付決定日以降に発生し対象期間中に支払が完了した経費
  • 証拠資料等によって支払金額が確認できる経費

また、補助金の対象となるには、以下の経費の区分のどれかに当てはまらなければなりません。

(1)機械装置等費、(2)広報費、(3)展示会等出展費、(4)旅費、(5)開発費、(6)資料購入費、(7)雑役務費、(8)借料、(9)専門家謝金、(10)専門家旅費、(11)設備処分費、(12)委託費、(13)外注費

特に経費の組み合わせには規制がなく、一般枠の場合、補助率が2/3、補助金上限が50万円と決まっているだけです。

「経営計画」と「事業計画」の書き方について、無料で提供するところがありましたら、教えていただけませんか?

「経営計画」「事業計画」の書き方についての無料相談窓口の代表的なものとしては、各地の商工会議所・商工会があります。ただし、利用は商工会議所の会員のみと思われます。 まずは、商工会議所等で指導を受けてご自分で作成してみるのがおすすめです。

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