月間ユーザー300万人超、掲載数18000件超!親子のための、遊び場検索サイト「いこーよ」

企業紹介

執筆者: ドリームゲート事務局

口コミで、レジャースポットを検索できる!日本最大級の親子のおでかけメディアが人気
展開している事業内容・特徴

actindi1「週末、子供とどこに行こう?」「小さい子供でも楽しめるスポットないかな?」

子育て世代のお父さん、お母さんならが持つ共通の悩み。そんな子育て世代のニーズに応えるのが、親子のお出かけ情報メディア『いこーよiko-yo』(http://iko-yo.net/)だ。

2008年にスタートした『いこーよ』は、関東・関西を中心に18,000件を超えるお出かけスポットを登録。テーマパーク、動物園、水族館などメジャーなスポットから、食育体験や親子のふれあい講座など地元密着のイベントまで様々なジャンルから、「地域」、「子供の年齢」、「割引クーポンの有無」などの条件を設定して検索することができる。

2013年8月現在、『いこーよ』は、月間で300万人超のユーザーが訪れ、1か月に1900万PVを超えるという人気のWebサイトだ。人気の理由は、施設やイベントの概要はもちろん、3400件を超える同世代の子供を持つ親の口コミが掲載されている点があげられる。それも、ただ口コミが羅列されているだけではなく、「遊びに行きたい地域」、「乳児・幼児・小学校低学年など子供の世代」、「星の評価」、「施設の予算」などを設定して、口コミ情報を検索できるのが便利。

また、幼児の中でも1歳、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳と子供の年齢を細かく設定できるので、「この施設、うちの子でも楽しめるかな?」という疑問にも対応。こうした細やかなサービスが、初めて子育てをする夫婦から好評を得ている。

「親子の絆を深め、親子の素敵な思い出をたくさんつくってほしい」という願いを込めて立ち上げられた『いこーよ』。旅行やお出かけスポットの情報メディアにとどまるのではなく、親子のコミュニケーションを促進し、子供が体験から多くのことを学び、夢を見つけられるきっかけづくりの場にしていきたいという目標があるのだそうだ。

『いこーよ』のビジネスモデルは、バナー・テキスト広告、編集タイアップ広告、クーポン広告などを主な収益源としているため、ユーザーは無料で利用することができる点も魅力だ。

インターネットを活用して、世の中の情報格差をなくしたい
ビジネスアイデア発想のきっかけ

actindi2親子のお出かけ情報メディア『いこーよ』は、2008年12月にアクトインディ株式会社(http://www.actindi.com/)の下元 敬道代表によって生み出された。

同社を立ち上げた下元氏は、インターネット広告代理店でインターネット広告の黎明期を過ごした。そこでの経験から、インターネットをフル活用することで世の中の情報格差をなくし、価値ある情報がより多くの人に届く社会をつくろうと決意し、2003年にアクトインディ株式会社を設立した。同社の目指すのは、目先の利益に左右されるのではなく、50年後、100年後、500年後に価値の残るビジネスをゼロから作り出していくこと。

『いこーよ』のサービスが立ち上がったきっかけは、自身も結婚していた下元氏のとある気づきだった。

 夫婦共働きの家庭が増え、長時間労働が社会問題になる中で、「週末や休日に、親子で気軽にお出かけスポットを探せるWebメディアがあれば」と思いついた。TVや雑誌などのマスメディアでも情報はあるが、忙しい仕事の合間や夜遅い時間でも、どこでも自由に探せて、口コミやソーシャルなつながりを利用することでここにしかない情報を届けられるメディアをつくろうと、『いこーよ』の開発をスタートした。

インターネット広告代理店時代の経験と、創業以来、手がけてきたシニアマーケティング事業のノウハウを活かし、リサーチを重ねながら、1年ほどの歳月をかけて『いこーよ』をリリース。

施設やイベントを紹介したい企業と、親子で出かける場所を探すユーザーのニーズがマッチし、開設以来、前年比250%のペースでアクセス数を伸ばし続けて、巨大Webメディアに成長した。

この驚異的な伸び率の背景には、日本におけるソーシャルメディアのメジャー化や、スマートフォンの普及という追い風もあったという。

成功のポイント~ただの検索サイトではなく、親子の思い出づくりのきっかけに

旅行先やレジャースポットの検索サイトが数多くある中で、『いこーよ』が高いPV数を集めているのは、子供の年齢や住んでいる場所などでカスタマイズできる検索機能に加えて、無料会員登録することで利用できるマイページにあるといえるだろう。子供を持つ親目線でつくられた『いこーよ』ならではの機能を、ここでは3つほどご紹介したい。

●親子の思い出をWEB上に残せる「思い出」機能
出かけた場所での親子の写真・コメントを、マイページ上に残すことができるのが「思い出」機能だ。写真とコメントは公開・非公開が選べるので、セキュリティも万全。子供との思い出は残したいけれど、アルバムをつくるのは大変だし、Facebookなどでは個人的な情報は載せにくいという家族に人気を集めている。

●行きたい場所をチェックしておける「こんどいく」機能
「気になるけれど、今月はムリかな」「子供がもう少し大きくなったら行こう」というイベントや施設などをチェックしておけるのが「こんどいく」機能だ。仕事のお昼休みや移動中などに、スマートフォンから『いこーよ』を閲覧して、チェックしておき、時間がある時に詳しく検討するという使い方もできるので便利だ。

●口コミしてくれた人に感謝を届ける「ありがとう」機能
口コミを見て参考になった、役に立ったという時には、口コミを書いてくれた人に感謝の気持ちを届けられる「ありがとう」機能も人気だという。同世代の子供を育てる人たち同士の交流も生まれ、夫婦だけで子育てをしているのではないという新しいつながりが生まれることも魅力なのだろう。

「いこーよ」で育った子が親になって、「いこーよ」で子育てをしてほしい
将来への展望

「ググる」のように、「いこーよする」という動詞が一般的になるくらいメジャーなサービスになることが目標ですね。と語る下元氏。

「『いこーよ』を通して、親子で農業体験や食育体験などをした思い出のある子は、もし思春期にグレてしまったとしても、絶対に立ち直れると思います。そして、大人になって、親になって、『いこーよ』で子育てをする。そういうポジティブな連鎖によって、今がよければいい、自分がよければいいという人ではなく、過去の人や周りの人に感謝しながら生きていくような人を増やしていきたいですね。親子の遊びを通した教育というと、少し大げさかもしれませんが」そう言って照れ笑いする表情の中にも、本気の眼差しが垣間見えた。

今後はイベントなどを通して、子供たちの夢を応援するサービスも拡充していく予定なのだそうだ。2008年にスタートし、今年5年目の『いこーよ』。『いこーよ』第一世代の子供たちが成長し、親になった頃。どんな日本になっているのか、今から楽しみにしたい。

アクトインディ株式会社
代表者:下元 敬道
設立:2003年6月 URL:http://www.actindi.com/
事業内容:
●シニアマーケティング事業部
・葬儀サポートセンター
・ついのすみか(霊園墓地の検索サイト)
・ ついのすみか納骨堂版

●子育て支援事業部
・子供とおでかけ情報サイト「いこーよ」
・ OYAIKU(おやいく)

当記事の内容は 2013/9/5 時点のもので、該当のサービス内容が変わっていたり、サービス自体が停止している場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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