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大挑戦者祭2007 レポート

開催日:2007年3月11日  会場:東京・赤坂プリンスホテル

東北エリア

東北発「海外超一流大学進学プログラム」を引っさげて優勝を狙う!

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

子どもたちの“理科離れ”に歯止めをかける「体験型科学教育」ビジネスで挑戦

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

困っている人がいる現状を知ってほしい!生活弱者の盾となりチャレンジを決意

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

使える英語力を養成する独自SNSの立ち上げで自分の「起業する力」を試したい

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

将来を担う優秀な人材を育てるには農業が一番!岩手からやってきた現場主義の挑戦者

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

オリジナル商品を岩手ブランドにして世界へ!物づくりのプロたちの挑戦

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

ゼッタイ起業家になる!起業家に憧れ“消えない思い出”ビジネスで山形から参戦

2007/01/14 [大挑戦者祭2007エリア代表選] 東北エリア代表選

東北発「海外超一流大学進学プログラム」を引っさげて優勝を狙う!

多田克士 多田克士

多田克士

東北発「海外超一流大学進学プログラム」を引っさげて優勝を狙う!

キャリアアップのための留学を応援したい!自分の留学経験から生まれた
“大手留学会社にはできないサービス”をビジネスに

自身が留学したときの経験を基に、帰国してすぐ大手企業に差別化できる留学ビジネスを立ち上げた株式会社diBecの代表取締役の多田克士さん。

彼が疑問に思った大手留学会社の現状とは、1.費用が300~400万円もかかり高額である。2.1年間の準備期間があり、合計5年間の留学になってしま う。3.誰でも入れる(レベルが高くない)大学にしかいけない。これではせっかく5年という年月を費やしても未来のリーダーは育たない。日本の企業の発展 も、社会の活性化も見込めず、日本を強くすることができないと言います。

そこで多田さんは、ハーバード大学など超一流大学のみを留学先とした「超一流大学進学プログラム」を開発し、ビジネスプランに据えました。対象となるのは 各県内の上位5校の生徒に限定、高校在学中から準備を進め、費用も最大で143万円という大手企業の半額以下の設定が可能だそう。

多田克士

「どうすれば海外の超一流大学へ入れるのか」というメンター社長の問いに、多田さんは、「海外の大学は総合判定。高校の成績は5段階中4以上あれば 大丈夫ですし、SATという学力テストの成績と面接の総合得点なので、その攻略法を学習していくプログラムになっています」と話す。英語力はSkypeを 利用し、ネイティブスピーカーと遠隔でも会話レッスンが可能とし、面接も同様にしてカウンセラーと行うという。またWeb上で海外の授業の様子をビデオで 流すなど情報提供もしていきたいそう。

東北初のビジネスというだけあってメンターの皆さんの評価は好感触。株式会社グラン・スポールの笹氣さんからは「空いているオフィスを使ってください」 と、オフィススペース提供の札を上げていただきました。「英語を勉強するための留学ではなく、専門分野を学ぶキャリアアップのための留学を支援したい。そ して必ず日本に戻って来てもらえるよう就職サポートは最初から行っていきます」と、すでに留学ビジネスを立ち上げている多田さんには確かなビジョンが見え ているようです。


多田克士氏
株式会社diBec(ディーベック)代表取締役。自身の大学留学、大学院留学の経験から個々の可能性を引き出す大学留学や大学院留学を支援し、その後のキャリアサポートも提供する。留学についての講演なども多数こなす。

子どもたちの“理科離れ”に歯止めをかける「体験型科学教育」ビジネスで挑戦

遠藤理平 遠藤理平

遠藤理平

子どもたちの“理科離れ”に歯止めをかける「体験型科学教育」ビジネスで挑戦

科学者と一緒に本物の科学を体験する場を提供し、
子どもたちの知的好奇心や論理的思考能力を育てたい

東北大会のプレゼントップバッターとなった有限会社FIELD AND NETWORKの遠藤理平さんと大草芳江さん。呼吸を合わせて何度もリハーサルする姿が印象的でした。

学習塾のポータルサイトを企画・運営する彼らがこのビジネスを提案する背景には、子どもたちの“理科離れ”という現実があると言います。それはまさに社会 的リスクであると。「自分の体験を含めて、最近の子どもたちにはリアリティがない。だからこそ自然の懐の深さを体験することで直接自分の五感で感じること を学んでほしい」と話す。

彼らのビジネスの前提には、「科学はすべての体験から始まる」という考えがあります。自然に触れ、自ら体験することで、知的好奇心や論理的思考能力を育み、「これからの時代を生き抜く子どもたちを育てること」。これがビジョンです。
一方で、現役の大学院生や科学者たちは、日常の研究には満足しつつも、主体的にやりたいことができる環境が少なく、自分の能力を発揮する場を求めているの だと言います。そんな科学者の知的欲求と、子どもたち、そして保護者たちのニーズをマッチングさせ、科学体験する場を提供するのがこの事業です。

遠藤理平

すでに彼らは「体験型自然科学の教室」というものを立ち上げており、4人の科学者と一緒に季節ごとの自然に触れ、自分の目で見て、「発見」する場を子どもたちに提供し、そこでの成果をビジネスにつなげていく取り組みを始めています。

この事業の市場規模は県内だけで300億円。「体験型本物科学教育」を学習塾へコンテンツとして提供し、将来的にはその10%の獲得を目指すという。

短い時間でのプレゼンは難しかったようですが、メンターである株式会社イデアルスターの笠間さんからは、「科学が好きな子どもが増えてくれると私も嬉し い」とエールが贈られ、株式会社セレクティーの畠山さんからは、「保護者のニーズはリサーチしていますか」と収益の裏付けを確認される場面も。「成功する までやるのみです!」と意気込みを語ってくれた大草さん。これからも挑戦し続けるに違いありません。


遠藤理平氏
有限会社FIELD AND NETWORK代表取締役。学生ベンチャー企業として2005年11月に設立。学習塾ポータルサイトを企画・運営。季節ごとにテーマを設けて自然と触れ合う「体験型自然科学の教室」を開催。

困っている人がいる現状を知ってほしい!生活弱者の盾となりチャレンジを決意

北村佳子 北村佳子

北村佳子

困っている人がいる現状を知ってほしい!生活弱者の盾となりチャレンジを決意

言葉だけでは伝わらないとプレゼンテーションで寸劇を披露。
団塊の世代も、ニートも、皆に参加してほしい「院内介助派遣」活動

「NPO法人あなたの街の三河やさん」というロゴマークが入ったトレーナーを着て北村佳子さんがステージに上がると、張り詰めていた会場の雰囲気が和らぎました。
このNPOの代表理事を務める北村さんは、ヘルパーの資格を持ち、高齢者の身の回りのお世話をしていますが、「おかしい」と思うことがあまりに多いと話します。
中でも一番多くの方が困っているのが、今回ビジネス提案した「病院内の介助」とのこと。その原因は、病院内は「医療保険」、自宅は「介護保険」と区切られ ているためで、病院内は介護保険が適用されないため、ヘルパーさんを頼めないのだそう。そのために家族が付き添いのために会社を休まなければならないケー スもあり、ケアマネージャーや介護事業者、行政からの依頼も増えていると言います。

北村佳子

そこで北村さんたちは、困っている人たちの手助けにと、独自に「院内介助派遣」の活動を始めました。院内介助派遣をビジネスで行うに当たっては、① 教育プログラムを立ち上げ、知識を身につけた上で介助に当たる。②人材は今後期待される団塊の世代の方、あるいは高齢者から見て孫の世代に当たるニートの 人たちにも参加してもらい雇用対策にもつなげたい考えです。

事業収益としては、利用者からは1時間当たり1000円程度をいただき、あとは病院側や行政などに払ってもらえるよう交渉していきたいと話します。

他のビジネスイメージとは異なるため、メンターの皆さんも戸惑いを隠せない様子でしたが、寸劇の功も奏し、その必要性や切なる思いはしっかりと通じたよう です。株式会社K sound designの小泉さんからは、「寄付金という形でもよいのでしょうか」という温かいお言葉をいただき、またドリームゲートチーフプロデューサーの吉田さ んからは、「これができたら素晴らしいことなので、ビジネスとしての知恵など相談に乗ります」と嬉しいアドバイスも。現場の課題を抱える北村さんたちの挑 戦はまだまだ続きます。


北村佳子氏
NPO法人あなたの街の三河やさん 代表理事。高齢者、障害者、入院患者等の生活弱者の方のお手伝い(御用聞き)を行い、商店街・地域・福祉・行政などの団体をネットワーク化し、地域に密着した日常生活支援を行う。

使える英語力を養成する独自SNSの立ち上げで自分の「起業する力」を試したい

小林大亮 小林大亮

小林大亮

使える英語力を養成する独自SNSの立ち上げで自分の「起業する力」を試したい

インターネット上に溢れる海外の有益情報は活用しなきゃソン。
そのために使える英語力を身に付ける英語力養成SNSでチャレンジ

現在、宮城大学事業構想学部事業計画学科4年の小林さん。大学で事業構想学を専攻する彼が提案するビジネスは、「インターネットのディスプレイの前には海外が広がっている。それなのにその情報を何も活かせていない」そんな思いから始まったそう。

「インターネット上の英語の情報は、日本語の情報に比べて“7倍”も多く、私たちはそこにあるビジネスチャンスや有益な情報を得る機会を“7倍”失っているのです」

小林大亮

プレゼンテーションでの彼の説明には、メンターをもうならせるリアリティと説得力がありました。その有益な情報を活用するためには、まず英語力を アップさせる必要があるという。しかし、現状の英会話スクールやインターネットの英会話レッスンでは、学習した成果を活用する場が少なく、英語力が身に付 いていないのではないか。そこに着目した小林さんは、「楽しく学べて、身に付く英語」にこだわり、英語力養成のための独自のSNSを立ち上げるビジネスプ ランを描きました。彼の提案するSNSの特長は、Skype(スカイプ)を利用したネイティブスピーカーとの会話レッスンや英語力の判定システム。このシ ステムをASPとして英会話教室に販売し、その後、自分で一般サイトを開設する。そこでは海外トピックの英語配信を行い、生活や学習に役立つコンテンツを 提供。そうすることでコミュニティが膨らみ、会員20万人の獲得を目指すという。

メンターの皆さんの評価は、「すでに他社が行っている」「2、3年前の提案であればよかった」という厳しい指摘もありましたが、株式会社セレクティーの畠 山さんからは、「興味のある分野。ターゲットを絞り込んで収益性を高められるなら相談に乗ります」というエールも贈られました。

実は、すでに就職先が決まっていると正直に話した小林さんですが、「自分は事業構想を学んできたので、いつかは“人の役に立つ事業”を起業したいと考えています。そのためにも今は力を蓄える時期だと思っています」と目を輝かせながら語ってくれました。


小林大亮氏
宮城大学事業構想学部事業計画学科4年。「起業する力を養いたい」と昨年9月頃から準備を進めコンテストに出場。コンサルタントの方からアドバイスをいただくなど、「ビジネスをブラッシュアップしていく過程が一番の収穫でした」と話す。

将来を担う優秀な人材を育てるには農業が一番!岩手からやってきた現場主義の挑戦者

佐藤弘和 佐藤弘和

佐藤弘和

将来を担う優秀な人材を育てるには農業が一番!岩手からやってきた現場主義の挑戦者

農業体験で育まれる気配り・心配りのできる優秀な人材を企業へ。
岩手の自然産業から学ぶ貴重な体験をこれからの未来を担う若者に経験してほしい

茨城県出身で岩手大学農学部に入学した佐藤弘和さん。「自分は農学部なのに農業を知らない」という自己矛盾を感じて大学を休学。岩手県内のとある農 園に飛び込み、「住み込みで働かせてほしい」と願い出たという驚きの経歴を持つ。そこで人生観が変わるほどの出会いや体験をし、それが彼のビジネスの原点 になっているとのこと。

佐藤さんが提案するビジネスは、従来のインターンシップとは一味違う、岩手の高いポテンシャルを持つ素材を生かした長期インターンシップ・プログラム 「WIN」(ワーク・イン・ネイチャーの略)。はじめに農家で28日間のインターンシップを、次に企業で6ヶ月間のインターンシップをセットで行うという プログラムです。

佐藤弘和

彼は自身の体験から、農業を体験すると気配りや心配りができる人材が育成されるということを学んだと言います。「百姓には100の仕事があるといわ れるように、それぞれに毎日課題との戦いです。それを自分で体験することで物事に対するありがたさや大切さがよくわかります」と熱く語ってくれました。こ んなにも豊かな自然に恵まれ、高いポテンシャルの素材が身近にあるにも関わらず、そこから何も得ようとしない日本の教育のあり方に疑問を感じることも多い そう。「人前で発表するのは苦手でもっとうまく伝えられたら」と話す佐藤さんですが、自分の体験ならではの思いは伝わってきました。

メンターである株式会社ティーアンドエフカンパニー会長の本田さんからは、「今、非常にグリーンツーリズムが求められています。学校でも農業体験した子ど もたちは目の輝きが違いますね」と業務提携の札を揚げていただきました。また「学生をどうやって集めるのか」など課題も多く指摘されましたが、「優秀な人 材を求める企業は多い」と話すメンターも多く、期待が寄せられました。

全国に仲間がいるという佐藤さん、「まずは東京に向けて情報を発信していきます。今日からビジネスにドライブをかけます」と力強く語ってくれました。


佐藤弘和氏
合同会社En結びを2006年10月に設立。人材育成及び職業能力に関わる教育事業、インターンシップの企画、運営、研究事業を展開中。「自分は現場主義」の言葉通り、現在、企業にて自らインターンシップを経験中。

オリジナル商品を岩手ブランドにして世界へ!物づくりのプロたちの挑戦

高橋けい子 高橋けい子

高橋けい子

オリジナル商品を岩手ブランドにして世界へ!物づくりのプロたちの挑戦

地域の人々の誇りを高める地元ならではのオリジナルブランドづくり。
環境に優しくて美しい「南部炭染」を全国へ、そして世界へ広げたい

このビジネスは、岩手県が「日本一の炭の生産地」であることに着目して地元ならではのオリジナルブランドを立ち上げようと、有限会社クワンの商品開 発部(こしぇる工房add)のメンバーが動き出したことに始まりました。しかも「粉炭」と言われる、使い途のなかったものに光を当てた「南部炭染」のビジ ネスです。

自分たちで何度も染色の試作を繰り返し、微妙な色合いや布地に合った独特の風合いを出せるまでになったと言います。代表取締役の高橋けい子さんは、「岩手 は自然という資源が豊富です。環境の無駄使いをしたくないので、日本一の炭で、日本一少ない水で、最良のものを作りたいと考えています。それは物づくりが 専門の私たちのこだわりなんです」と、このビジネスにかける思いを語ってくれました。織物の工房も多いという岩手には、「シャネル」と提携した工房もある とのこと。夢は広がっていく・・・。
独特の風合いを醸し出すシルバーグレーの布は、バックやタペストリー、のれん、洋服などに姿を変えて、コンテスト会場で披露されました。展示会でも好評だそう。

高橋けい子

年商2200万円という収益目標に、メンターである東北イノベーションキャピタル株式会社の熊谷さんからは、「目標が低すぎて支援のし甲斐がない。 世界を見るならもっと高い目標にしてほしい」との厳しい指摘もありました。またドリームゲートチーフプロデューサーの吉田さんからは、「黒が出せるなら、 有名ブランドとの提携もいけるかもしれないね」と心強いアドバイスも贈られました。

「これまでの費用はすべて自分たちで賄ってきた」と語る高橋さん。それだけに実現可能な範囲での目標設定になったと話します。「自分たちの弱い部分も見え ました。これからは資金のことや工場での生産のことなども勉強したいですね。今度は皆さんのお力をお借りして次のステップに進みたいと思います」と、高橋 さんたちの挑戦は新たな一歩を踏み出しました。


高橋けい子氏
有限会社クワン 代表取締役。2004年4月に商品開発事業部「こしぇる工房add」を設立。オリジナル商品の開発に力を入れてきた。社員のアイディアから生まれた「防災手拭」などヒット商品も多数。

ゼッタイ起業家になる!起業家に憧れ“消えない思い出”ビジネスで山形から参戦

堀 泰輔 堀 泰輔

堀 泰輔

ゼッタイ起業家になる!起業家に憧れ“消えない思い出”ビジネスで山形から参戦

ビジネスは楽しい方がいい!人生の節目の喜びや感動を形に残す、
時が経っても消えない「次世代アルバム作り」

山形大学工学部3年の堀泰輔さん。「今日は福島から友人が一緒に参加してくれたのであまり緊張していません」とプレゼンテーションの前も比較的リラックスしている様子。
「失敗を恐れずにやりたい」そう話してくれた堀さんは、2年前に東北学生ビジネスコンテストに出場、社長のかばん持ちインターンシップにも参加するなど起 業への憧れは人一倍強い。『金持ち父さん・・・』を読んで、そんな生き方があるんだと感動したとのこと。その後も多くの起業家の本を読み、その思いを強く していったと言います。

同大学のサークルから依頼を受けてDVDアルバムを作成したことが起業のきっかけに。映画のようなDVDアルバムを作成し、それを卒業式で上映したら感動も大きく、そんな卒業式があったらいいなと思ったそう。

彼のビジネスのポイントとなる既存のDVDアルバムとの差別化については、レンタル用DVDのように工場でプレス加工することで通常コピーのDVDと差別 化し、消えないDVDを作るという。「通常のコピーだと5年、10年で消えてしまうこともあるんです。思い出は消したくないですよね!」プレゼンテーショ ンにも力が入る。

堀 泰輔

起業のコンセプトは「楽しいことをやりたい」と話すように、DVD編集にこだわり、BGMを取り入れ、ストーリー仕立てにする。また写真は依頼者がデジカメや携帯電話で撮影した写真を使い、コストの削減もするそう。

プレゼンで、数週間前に廃校になる小学校に初めての営業に行ったエピソードを話す。「営業の前日は緊張で眠れませんでした。行くのはもっと後でもいいん じゃないかと当日の朝もまだ考えていました。でも、ここで動かないと成長はないと思い切ったんです」と起業への思いを熱く語った堀さん。結局、商談は断ら れたそうだが、「思い出を形に残したいという気持ちが伝わったので、自分の商品に自信がもてました」 

そんな彼のプレゼンテーションに、メンターの皆さんからは「思いはOK」という声を多くいただきました。ヒューレックス株式会社の松橋さんからも、「若いうちの営業は失敗が許される。営業のプロを目指して頑張ってほしい」と力強いエールが贈られました。


堀 泰輔氏
山形大学工学部3年。学生起業家。DREAM GATE主催の社長のかばん持ちインターンシップに参加。この4月から休学し起業に専念する。