起業・経営FAQ:開業時にはいくつ申請書を提出しますか?

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

個人事業者としての起業を考えています。開業と同時に適格請求書発行事業者の書類申請も行う予定です。

以下4つの申請書の提出を考えていますが、こちらで充分でしょうか?

  • 個人事業の開業・廃業等届出書
  • 所得税の青色申告承認申込書
  • 適格請求書発行事業者の登録申請書
  • 適格請求書発行事業の公表事項の公表申出書

また、マイナンバーカードの他に、書類提出の際に必要になるものなどはありますでしょうか?ご回答のほどよろしくお願いいたします。

回答:4つの申請書を提出します。

この質問への回答者

加藤 堅太郎 (かとう けんたろう) / 愛知県 / 加藤堅太郎税理士事務所
起業家マインドを持ち、常に経営者と共に歩むという姿勢を大切にされている方です。孤独になりがちな独立直後のよき相談役として、相談にのっていただけます。

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その4点があれば大丈夫です。
なお、適格請求書発行事業者の登録申請書には「課税期間の初日から登録を受けようとする旨」を記載する必要があります。

開業と同時に適格請求書発行事業者とされる点につきまして、次の点をご留意ください。

1.消費税の申告納税を行う必要があります

2.インボイスの登録番号が通知されるまで1か月程度かかります。この期間に請求書等を発行する場合には、登録番号が通知されてから改めて得意先に登録番号をお知らせする必要があります。

書面申請をご検討されておりますが、書類提出時には、提出したことが分かるように、コピーを準備して受付印を受領するようにしましょう。

その他、書類提出時に用意する必要があるものは、マイナンバーカードの写しがあれば大丈夫です。

また、書面申請につきましては1年後からは受付印は押されなくなります。税務署が遠方の場合は、電子申告ができるように整えることをお薦めします。マイナンバー読み取り対応可能なスマートフォンがあれば、電子申告を行うことができます。

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