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ポイント/結論
Q. 「好きなことを仕事にする」は危険でしょうか?シニア起業で趣味レベルに終わらせないためのポイントは?
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- 単に「好き」というだけではビジネス化は難しいため、“好き”と“人の役に立つ”が重なる領域を見つけることが重要です。
- 自身の趣味や経験を、単体ではなく「誰のどんな悩みを解決できるか」という視点へ変換することで仕事へと繋がります。
- 「好き」の熱意だけで突っ走るのではなく、市場性・ニーズ・継続性・小さな実験を必ず確認しながらバランスよく進める必要があります。
昼田 純一(ひるた じゅんいち)/しるべオフィス代表/ジェイズミュージック代表/セカンドライフ起業のナビゲーター
大企業卒業のアクティブ・シ二アだからこそ活かせる経験、社会に貢献出来るビジネスネタがあります。
逆に大企業の卒業生だからこそ、気をつけなくてはいけないポイントもあります。
すべてまるっとお任せください。
質問
定年後は、自分の好きなことを仕事にしたいと思っています。
ただ、「好きなことでは食べていけない」という話もよく聞きます。
趣味レベルで終わってしまわないか不安です。シニア起業では、好きなことをどう仕事につなげればよいのでしょうか?
専門家による回答: 「好きなことを仕事にする」は危険でしょうか? (回答者:昼田 純一氏)
「好きなことだけでは難しい」
これは半分正解で、半分間違いです。
本当に重要なのは、
“好き”と“人の役に立つ”が重なるか
なんですね。
例えば私は、長年音楽業界にいました。
でも、ただ「音楽が好き」だけではビジネスにはなりませんでした。
そこに、
- 人をプロデュースする力
- 相手の魅力を引き出す力
- マーケティング視点
を掛け合わせたことで、今の仕事につながっています。
シニア起業でも同じです。
例えば、
- 趣味
- 経験
- 苦労したこと
- 人生で学んだこと
は、それ単体ではなく、“誰のどんな悩みを解決できるか”に変換すると仕事になります。
逆に言えば、「好き」だけで突っ走ると危険です。
だからこそ、私は必ず、
・市場性
・ニーズ
・継続性
・小さな実験
を確認しながら進めます。
シニア起業は、“夢”と“現実”のバランスがとても大切なんです。
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昼田 純一(ひるた じゅんいち)/しるべオフィス代表/ジェイズミュージック代表/セカンドライフ起業のナビゲーター。
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