起業・経営FAQ:相続税対策について教えてください。

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

元々会社員として働いていたのですが、家業の酒屋を継ぐことになりました。

家業の経営状況は芳しくありません。遺産相続でもらうお金を元手に再興を考えています。その際に相続税で資金が減ってしまうことを避けたいのですが、何か手段はありますか?

回答:親族からの借入という形で、金銭消費貸借契約書を締結するという手段があります。

この質問への回答者

西内 孝文(にしうち たかふみ) / ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社
税理士・社労士・行政書士・診断士を持ち、資格のトライアスロンを目指す。どんな起業相談にもワンスポットで対応が可能なので、若い起業家の方に絶大な人気を誇る!

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親族からの借入という形で、金銭消費貸借契約書を締結して、ある程度の金額を銀行振込で証拠を残す形で返済して行くのが良いかと思います。

実質的に返済不能ということで無ければ贈与と認定されることは少ないと思います。 お時間がありましたら、地域の市区町村で特定創業支援事業を行っており、メリットも多いので是非受けておくと良いと思います。

https://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/19/sougyoushien.html

例えば小規模事業者持続化補助金が最大200万円まで使えるようになります(この補助金では受けた市区町村はどこでも大丈夫ですが、できるだけ事業を行う市区町村のものがよいです)。https://r3.jizokukahojokin.info/

また、代替わりの時期によっては事業承継・引継ぎ補助金経営革新型が使える事があります。人件費や家賃も補助されますので、かなり有利です。https://jsh.go.jp/r3h/

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