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ポイント/結論
Q. 月次決算をもっと早く見られる体制にしたいのですが、どう改善できますか?
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- 月次決算が遅れる原因は経理の能力ではなく、資料回収の遅れや属人化、締めのルール不足などの「設計問題」にあります。
- 月次試算表の確認が翌月末になると経営判断が1か月遅れてしまい、単なる経理の課題を超えた「経営リスク」となります。
- 改善策はクラウドツールの導入で解決するケースもあれば業務フロー見直しが必要な場合もあり、個別診断によるボトルネックの特定が必要です。
福田 秀幸(ふくだ ひでゆき) 「AI創業専門税理士」として活動する公認会計士・税理士。群馬県で77年続く会計事務所の3代目で、大手監査法人等を経て独立。最新AIツールを徹底活用し、1人〜少人数で創業する起業家のお金や数字、仕組み作りを創業前から軌道に乗るまで手厚くサポートしています。
質問
会社を経営していますが、月次試算表が翌月末やそれ以降にならないと出てこず、数字を見ながらタイムリーに経営判断できていないことに課題を感じています。
現状、
- 経理処理が後追いになっている
- 月次資料が遅く、予実管理ができていない
- 利益が出ているのか感覚でしか把握できない
という状態です。
月次決算を早く回せる会社とそうでない会社の違いは何なのか、改善余地があるのか知りたいです。
専門家による回答: 月次決算をもっと早く見られる体制にしたいのですが、どう改善できますか? (回答者:福田 秀幸氏)
違いは経理能力というより、設計の問題であることが多いです。
遅い会社には共通して、
・資料回収が後ろ倒し
・入力業務が属人化している
・締めのルールがない
という特徴があります。
月次が翌月末では、経営判断が1か月遅れます。
これは単なる経理課題ではなく、経営リスクです。
ただし、改善ポイントは会社ごとに違います。
◆「クラウド化で解決する会社」もあれば
◆「業務フローの見直しが必要な会社」もある。
このあたりは個別診断しないとボトルネックが見えません。
月次改善は、数字を早く見るだけでなく経営判断の質を上げるテーマです。自社課題の整理からご相談ください。
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福田 秀幸(ふくだ ひでゆき) 「AI創業専門税理士」として活動する公認会計士・税理士。群馬県で77年続く会計事務所の3代目で、大手監査法人等を経て独立。最新AIツールを徹底活用し、1人〜少人数で創業する起業家のお金や数字、仕組み作りを創業前から軌道に乗るまで手厚くサポートしています。
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