起業・経営FAQ :売上は伸びているのにお金が残らないのはなぜですか?

この記事は2026/08/12に専門家 福田 秀幸 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

ポイント/結論

Q. 売上は伸びているのにお金が残らないのはなぜですか?

    • 原因の多くは「利益とキャッシュ(現金)の混同」であり、黒字であっても資金ショートは発生します。
    • 売掛金の回収ズレや借入金の返済、税金の支払いなどにより、損益上の利益があっても資金は減っていきます。
    • 損益計算書だけでなく「キャッシュフロー設計」が必要であり、資金繰りは感覚ではなく仕組みで管理することが重要です。
この質問への回答者

福田 秀幸(ふくだ ひでゆき) 「AI創業専門税理士」として活動する公認会計士・税理士。群馬県で77年続く会計事務所の3代目で、大手監査法人等を経て独立。最新AIツールを徹底活用し、1人〜少人数で創業する起業家のお金や数字、仕組み作りを創業前から軌道に乗るまで手厚くサポートしています。

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質問

売上は伸びているのに資金繰りが苦しく、手元にお金が残りません。このまま事業が拡大すると資金ショートしないか不安です。


専門家による回答: 売上は伸びているのにお金が残らないのはなぜですか? (回答者:福田 秀幸氏)

回答者
福田 秀幸
福田 秀幸(ふくだ ひでゆき)
AI創業専門税理士

これは非常に多い相談です。

原因は多くの場合、

◆利益とキャッシュを混同していること。

黒字でも資金ショートは起こります。

例えば
・売掛回収ズレ
・借入返済
・税金支払い
で資金は減ります。

そのため損益ではなく、キャッシュフロー設計が必要です。

実際、「利益は出ていたのに倒れる」企業はここを見ていません。

資金繰りは数字ではなく仕組みで管理するものです。個別設計が必要な場合はご相談ください。

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福田 秀幸(ふくだ ひでゆき) 「AI創業専門税理士」として活動する公認会計士・税理士。群馬県で77年続く会計事務所の3代目で、大手監査法人等を経て独立。最新AIツールを徹底活用し、1人〜少人数で創業する起業家のお金や数字、仕組み作りを創業前から軌道に乗るまで手厚くサポートしています。
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