起業・経営FAQ:未上場株の売却方法

会計・ファイナンス

執筆者: ドリームゲート事務局

課題・悩み

私が勤務する会社の未上場株を 概算で3千万円ほどになります。他界した父の遺産です。これを売却したいと思っております。 手続きの仕方を教えてください。

回答

未上場株式については、相対取引が基本となります。 上場株式と異なり、市場価格がございませんので、買い手と売り手の間の交渉によって売買価格が取り決められることになります。売却先が額面通りに買い取るという契約を結んでいる場合を除いて、 3千万円の株式が3千万円で売却できるという取引になるとは限らず、 お互いの交渉で取引価格を決めることとなります。
よって現在の状況によって、取り組む内容が異なってきます。

1.売却先が決まっていない場合
買い取り先を探して、選定することとなります。 勤務先や取引先など、関係があるところに働きかけることは ひとつの取り組み方であると思われます。

2.売却先が決まっているが、取引価格が決まっていない場合
売却先との交渉により、具体的な価格設定をすることになります。 価格設定には、一般的な根拠づけの方法がございます。

3.売却先、取引価格とも決まっている場合
契約書をとり交わして、実際のやりとりを実行することになります。

 

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