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大挑戦者祭2009 潜入レポート

ドリームゲート大賞 最終選考会

ドリームゲート大賞
最終決戦を勝ち残ったWinnerがついに決定!!

決戦を潜り抜けた7名のファイナリストが登場。わずか7分という短時間にもかかわらず、7人7様、見事なプレゼンツールとパフォーマンスを駆使し、魂を込めた事業プラン説明を行った。

ここからは、そのプレゼンの概要をお伝えしていく。グランプリ賞金100万円を手にするのは、果たしてどのプレゼンテーターなのか!?

7人のファイナリスト

最終選考

緒川 修治氏
PDエアロスペース株式会社
緒川 修治氏

事業プラン名:「宇宙(そら)へ」

支援アドバイザー:
入野 康隆氏  白川 彰朗氏  鈴木 康介氏
米津 晋次氏  柘植 満氏  木下 敬造氏

弾道型宇宙往還機による、低価格宇宙旅行の実現を目指す。すでにアメリカ、ロシアなどでは少人数のベンチャー企業による宇宙旅行ビジネスが先行している。同社が開発を進めている機体は、「打ち上げではなく航空機のように離陸する」「使い捨てではなく、何度も再利用可能」「ロケットではない新型エンジン」がコンセプト。現在、機体の研究、テスト、資金集めに注力している。この機体を早期に完成させ、2014年、1人650万円という低価格での有人宇宙飛行旅行を想定。1度の搭乗人数はパイロット含めて5人。旅行時間は約1時間半、大気圏外での無重力体験は約3分。最終的には、1人39万8000円まで価格を抑える計画だという。米国の宇宙旅行市場の予測は、2021年、利用者1万3600人で544億円(全世界ではこの3倍の規模と予測)。その10%のシェア獲得が目標。また、有人宇宙旅行だけではなく、宇宙空間で行うタンパク質の結晶化による新薬開発への協力、宇宙葬、宇宙婚など、様々な新規マーケットの開拓も視野に。現在、研究開発は大学、製造は地域コンソーシアム、運用は宇宙議員連盟、旅行会社などとのコラボレーションを組み、その実現を急いでいる。

プレゼン後のコメント

「みなさんを早く宇宙に連れていきたいと思っています。応援をよろしくお願いいたします」

審査委員との質疑応答

松田氏:
「実現の可能性をどのくらいと踏んでいる? シェア10%は国内だけか?」

緒川氏:
「99%実現できると思う。現在、宇宙旅行の予約をしているのは全世界で3万人。その中には、日本、中国などアジアからの予約も多い。もちろん当社もアジア市場を狙っていく」

澤田氏:
「規制や届け出などはどうするのか?」

緒川氏:
「超党派で結成された、宇宙議員連盟と協力、連携しながら、できるかぎりスムーズなスタートアップを目指していく」

審査委員7名の評価結果

業務提携 2 名 資金提供 2

武田 康臣氏
ホープフル・モンスター株式会社
武田 康臣氏

事業プラン名:「THE SEKIGAE 最適人員配置支援事業」

支援アドバイザー: 前田 旭氏

情報学的ツールを用いた、合コン・お見合いパーティなど出会い系の企画及び司会進行などの運営業務委託を行っている。サービス利用の仕組みはいたって簡単。合コンの席で、好みの相手の番号を携帯メールで送信。届いた情報をもとに同社のサーバーが最適な席順を数秒ではじき出し、返信。その指示に従って席替えをする。ただし、10人の合コンで組み合わせは300万とおりと超複雑。30人規模の最適席替えとなると、1兆の3乗という天文学的な数値となる。もちろんPCでも利用可能だ。同社のツールを使った合コンでは、利用前に比べカップル成約率が27%から83%となるなど3倍の効果があった(同社調べ)。そこで、人の最適配置をすることで、大きな社会問題となっている学校のいじめ、学力低下、職場でのストレス、仕事能力の低下に効力を発揮するのではと仮定。その想定マーケットは、大企業(1万2000社)、中小企業(53万社)、大学(754校)、小中学高校(3万8814校)。まずは私立の小中高校にターゲットを絞り、最適人配置サービスの提供を開始する予定。利用料金は1回3000円と格安だ。

プレゼン後のコメント

「このような大人数を前にしてのプレゼンは初めてでしたので緊張しました。いつか再チャレンジしたいです」

審査委員との質疑応答

牧野氏:
「どのようなテクノロジーをもとにしているのか?」

武田氏:
「10億とおりのLSIチップを最適に並べるフロアプランの研究が昔から行われてきた。そのアルゴリズムを席順用に改良している」

中島氏:
「過去、どのくらいの活用実績があるのか?」

武田氏:
「合コン、お見合いパーティで数十回ほど。学校の席順最適化に関しては、これからマーケティングを始める計画だ」

審査委員7名の評価結果

業務提携 4名 資金提供 1名 オフィススペース提供

岸 義広氏
株式会社Negotiator
岸 義広氏

事業プラン名:「ネゴレンジャーが即参上! パーティション買い取り、販売はお任せください!」

支援アドバイザー: 寺田 勝紀氏

2007年度のオフィス家具市場規模は3156億円。そのうち、31.9%の1006億円をパーティションが占めているという(経済産業省調べ)。同社は、これまで再利用されず廃棄されていたパーティションの下取り・再販に特化することで、新たなリサイクル市場の創出、そして地球環境への貢献を目指す。50坪のオフィスを例にとると、パーティションの廃棄に14万円の経費がかかる。そこを同社は8万3000円で下取る。メンテナンスを施し、中古パーティションとして販売・施工すると46万円の価格で利益率は73%。パーティションメーカーは新規販売に特化、工務店やリサイクル事業者は機動性と技術力がない。同社は、パーティション施工に秀でた個人職人を束ね、全メーカーに対応できるスキームを確立。従って、現在のところ競合が存在しないのだという。今期(4期)は1.6億円、大阪から東京進出を目指す。5期売上高4.12億円、6期、6.5億円、東京本社設立、施工マイスター10名、ネゴレンジャー300名の全国配置を計画している。当日のプレゼンには、カラフルな戦隊キャラクターの衣装をまとった5人が登場。リーダー役の赤のコスチュームが岸氏だった。

プレゼン後のコメント

「このステージに立つことを昨年から夢見ていました。このリユース事業を大切に育て、必ず東京進出を実現します!」

審査委員との質疑応答

真田氏:
「そのコスチュームで営業活動を。口コミ、紹介が増える」

岸氏:
「このプレゼンのために3980円で購入した。効果があるなら、ぜひ検討してみたいと思う」

中島氏:
「競合がなく、利益率も高そうだ。それでも投資が必要なのか?」

岸氏:
「3期目の昨年からこの事業を開始し、大きな手応えを感じた。今期を投資期間ととらえ、認知度を高めたい」

審査委員7名の評価結果

業務提携 1名 販売協力 1名 オフィススペース提供 1

西浦 明子氏
軒先.com
西浦 明子氏

事業プラン名:「家の軒先から景気回復 促進ビジネス」

支援アドバイザー: 鈴木 康介氏 日野 恭範氏

1週間だけ物販できる場所を東京で探したら、3坪でなんと21万円の家賃。おまけに半年先まで予約済み。この経験から、商材に適した立地であれば、店舗である必要はないと直感。そして、日本中にある遊休スペースを必要な人にレンタルするというビジネスモデルを発案した。たとえば、テナント募集中の空き店舗、自宅の駐車場の空き時間、効率の悪いコインパーキング、マンションの共有スペースなど。また、展示場所を探しているアーティスト、週末起業家、フリマフリーク、移動販売車など、気軽に使えるスペースを探している人も多い。そこで、2008年4月にスタートしたのが“もったいない”スペースをシェアする「軒先.com」である。貸主は空きスペース情報をサイトに登録、利用希望者は空きスペースをサイトで検索。マッチングすれば貸主に賃料の70%が支払われる。ちなみに、クレジット決済も可能で、代金の受け取り・支払いは「軒先.com」が代行。損害保険も付加。2年後、2000スペースと提携、営業利益2億円を目指す。未曾有の不景気を改善するためにも、今すぐに大きくする必要があるビジネスなのだという。

プレゼン後のコメント

「このイベントに参加したことで、改めて本事業を考える良い機会に恵まれました。やはり町から日本を元気にしていく必要があると思っています」

審査委員との質疑応答

池田氏:
「トラブルやクレームが起こると思う。その管理コストをどう考えている?」

西浦氏:
「ある損害保険会社が協力してくれた。その安心感はある。あとは、売却、解体予定の貸主も多く、ある程度のトラブルは割り切ってくれている。過去に大きなトラブルはない」

近藤氏:
「ある日いきなり店ができるわけだが、利用者は告知をどうしている?」

西浦氏:
「それは個別にまかせているが、口コミで集客したり、人によってはチラシを配布するケースもある」

審査委員7名の評価結果

業務提携 2名 資金提供 1名 販売協力 1

宮城 恵佑氏
関西異端制作會(祭)宮城商店
宮城 恵佑氏

事業プラン名:「新世代生活空間 Moving Life Box」

支援アドバイザー: 長坂 有浩氏 松田 章氏 藤田 信之氏 野田 泰永氏

関東人口4000万人のうち29%がひとり暮らし、8.21万円の月額家賃を支払い、年間市場規模は約11兆4000万円(アットホーム調べ)。ひとり暮らし人口は年々増え続けている。高い剛性と密閉性を有し、外装・内装のカスタマイズも簡単なコンテナを住居スペースとして改良。そして、ひとり暮らし人口の多い街を選び、数十戸のコンテナを収納するフレームとなる「Moving Life Box」を設置。土地使用料を抑えるため、小学校跡地、鉄道廃線跡地、埋立地、駐車場を活用する計画だ。そして、賃料は全国どこでも4.5坪5万円と格安。この仕組みを広げていくことで、利用者はトラックひとつで家(コンテナ)ごと楽々引っ越しできる。デザイン性に優れ、高い機能性、安価な価格を実現し、自由で新しいライフスタイルを提案したいのだという。また、家だけでなく、ショップ、ギャラリーとしての商業利用も。さらに、夏は海の家、冬は雪山といったシーズンごとの引っ越しも可能となる。コンテナを購入し、貸し出すというオーナー事業も想定。定住というこれまでの住居、店舗の常識を覆すビジネスモデルだ。

プレゼン後のコメント

「お祭りで移動販売をした経験、住んでいる共同ゲストハウスの楽しさがこの事業の原点です。今の僕には情熱しかありません。でも、めちゃめちゃええ仕事します!」

審査委員との質疑応答

澤田氏:
「このビジネスに類似したモデルはあるか? 資金計画は?」

宮城氏:
「まだない。コンテナ70台+改装費。フレームの建設費、土地賃料を売り上げの20%として初年度最低2500万円の投資が必要と考えている」

近藤氏:
「耐震構造については問題ないのか?」

宮城氏:
「一級建築士に相談した。エックス型のバーを入れれば、ガラス窓を取り付けても問題ないとのコメントをもらっている」

審査委員7名の評価結果

業務提携 1名 資金提供 1

後藤 広明氏
リブト株式会社
後藤 広明氏

事業プラン名:「(医学専門)動画配信事業」

支援アドバイザー: 入野 康隆氏

長年、医療機器開発企業に勤務し、医療現場を見続けてきたことで、医師による技術格差の大きさ、技術習得の大変さなどの問題解決を志し起業。医療技術の急速な進歩、医師不足が、医師の学習時間の低下を招いている。それが引き金となり、医療事故、訴訟が多発。このギャップを埋めるために発案したのが、“医師のより効率的な医学学習環境を提供する動画配信事業”である。優秀な医師と動画コンテンツを作成し、ネットで配信。サービスインは2008年7月。希望する医師は、月額6000円で現在32あるコンテンツが見放題となる。協力医師には売り上げの10%を報酬として支払う。現在は、内視鏡、呼吸器に特化しているが、今後、分野を拡大していく予定。医師、歯科医師、薬剤師、看護師などに向けた医学教育関連の市場規模は1765億円。当該サービスには、270億~640億円程度の市場機会があると予測。5年後、主要9学会所属の医師14万人のうち12~18%のユーザー獲得を目指し、3年目の黒字化、2013年の売り上げ14億円、営業利益7.3億円を計画している。現在、医師獲得に向けた本格的Webプロモーション実施に向けた準備に注力している。

プレゼン後のコメント

「審査委員との質疑応答で、このビジネスへの期待値の高さを感じました。期待を裏切ることのないよう、全力で走り続けていきます」

審査委員との質疑応答

牧野氏:
「ビジネスとして継続させようとするなら、市場規模が640億円では小さすぎる。もっと価格設定を見直してもよいのではないか? ヨーロッパの著名医師の公開手術は、ひとり50万円でもすぐに満員となる。(後藤氏が想定するよりも価格を)高く設定しても、ニーズがあるのではないか?」

後藤氏:
「それは国内のみの市場規模。アジア全体では2000億円ある。日本の手術技術は海外でも人気だ。アジア、ロシアの市場も狙っていく」

池田氏:
「競合相手の存在について聞きたい」

後藤氏:
「院長クラスに向けた動画配信サービスは存在している。しかし、現場を担当する医師が必要とするコンテンツであれば、当社が最先端だと考えている」

審査委員7名の評価結果

業務提携 1名 資金提供 5

松本 靖治氏
京都おぶぶ茶苑合同会社
松本 靖治氏

事業プラン名:「1日50円で世界中から京都に宇治茶の茶畑がもてる。茶畑オーナー制度」

支援アドバイザー: 井上 敬介氏 福島 重典氏 櫻井 大輔氏

京都最南端に位置する和束町で、日本一高級といわれる和束茶(わづかちゃ)の、育成、収穫、製茶、販売までを手がけている同社。“おぶぶ”とは京都ではお茶のこと。メンバー3人がすべての作業をまかなっており、主な販売ルートはネット通販と物産展での催事販売。茶づくり15年、設立5年目。これまでの延べ購入客数は1万人を超えている。同社が昨年12月から公募を開始したのが、茶畑オーナー制度だ。1日50円(月額1500円)で和束町の茶畑1坪のオーナーとなった会員には、年6回採れたてのお茶が届くなど7つの特典が。想定ユーザーは国内40~70歳の本人需要者、ギフト利用者、海外在住の邦人、日本好きの外国人、CSRに力を入れる法人など。会員ひとりの年間会員費1万8000円のうち、オーナー制度の諸経費が1万円、生産原価が3000円、残りの5000円が荒利となる計算。損益分岐点は会員2000人。現在、すでに200人の会員を獲得しており、1年半での会員2000人達成を目指している。未来の大きな夢としては、和束町すべての茶畑180万坪をすべてオーナーに提供すること。実現した暁には、会費収入だけで320億円となる。

プレゼン後のコメント

「本日から会員になれます! この後の大懇親会でも受け付けておりますので、ぜひオーナーになってください。疑問・質問には何でも答えます」

審査委員との質疑応答

中島氏:
「一坪の収穫量と、市価を知りたい。町全体の茶畑をオーナーに提供することは本当に可能か?」

松本氏:
「一坪で1.2キロの茶葉が取れる。市価は約2万3000円だ。町全体となると町おこし事業となるが、生産原価3000円であれば納得してもらえると思う」

澤田氏:
「100~1000口の会員になっても良いか? 退会すると返金されるのか?」

松本氏:
「もちろん問題ない。ただし、辞めた時点で支払った会員費は返却できない。当社では、この仕組みを“インベスト・イン・ヘルス”と名付けている」

審査委員7名の評価結果

業務提携 2名 資金提供 1名 販売協力

受賞者-後藤氏
Winner
リブト株式会社 後藤 広明氏

事業プラン名:「(医学専門)動画配信事業」

「とても素晴らしい経験をさせていただきました。今回の受賞が大きな励みとなり、強い力となると思います。この取り組みは、まだ上るべき山を定めたくらいの段階です。ただ、皆様に当事業の意義をご理解いただけたことで、ライフワークとして継続していける自信がつきました。起業前の10数年間、医療機器メーカーの会社員として医師の側に立って常に一緒にできることを考えてきました。医師と患者の関係性をより良いものにするために、できることはまだまだたくさんある。これからもひとつずつ丁寧にかたちにしていきます。どうもありがとうございました。」

入野 康隆氏
支援アドバイザー

入野 康隆氏

審査委員 澤田 秀雄氏からWinnerへのメッセージ
澤田 秀雄氏

「実は僕は宇宙旅行に票を入れたんです(笑)。でも、日本の医療現場の改善のほうが大切だと、みなさんが考えた結果。本当におめでとうございます。100万円も、おめでとう!」

審査委員からの総評
池田 弘 氏

NSGグループ 代表 株式会社アルビレックス新潟 取締役会長 池田 弘 氏

「宇宙への夢か命のためか迷ったんですが、やっぱり命が大切だと、後藤さんに投票しました。今回のファイナリストの事業プランは、コンテナや軒先なども含めて、総じて社会的意義の高いものばかりでした。ITだけでなく、人間味もたくさん感じることができた。不況の日本でもチャンスはいくらでもあります。ぜひとも、良き日本にするために頑張ってほしいと思います」

近藤 太香巳 氏

株式会社ネクシィーズ 代表取締役社長 近藤 太香巳 氏

「7人とも、ふわふわ浮ついていない、地に足のついたしっかりした事業プランでした。あとは、パワーポイントのつくり込みがみんな素晴らしい。これからはプレゼンテーションがますます重要となる。僕自身も勉強になりました」

真田 哲弥 氏

KLab株式会社 代表取締役社長 真田 哲弥 氏

「コンテナやネゴレンジャーなど、大阪らしいビジネスとパフォーマンスがあって面白かった。まだ、改良すべき部分は大きいけど。軒先は、スペース提供者とユーザーの間に立ってイニシアチブを守り続ける仕組みづくりが急務だと感じました」

澤田 秀雄 氏

株式会社エイチ・アイ・エス 取締役会長 澤田 秀雄 氏

「今回は夢よりも現実的な事業が大賞となりました。時代がそれを求めているということでしょう。ファイナリストの7人は、これから日本を背負って立つ人たち。土壌は荒れていますが、ぜひ強く育ってほしいと思います」

中島 武 氏

際コーポレーション株式会社 代表取締役 中島 武 氏

「宇宙旅行は夢を追っかけていて、医療の動画配信は切実な問題提起で、軒先はある意味リサイクル。今まさに、社会から必要とされているビジネスがそろいましたね。過去を振り返るとIT系が多かったので、僕としては面白かった」

牧野 正幸 氏

株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸 氏

「リブトの後藤さんの事業プランは非常に興味深かった。生活や仕事の中で「これはおかしい」と感じた問題や矛盾を解消するためにこそ、起業すべきだと思う。事業を通じて、社会貢献としても成り立つと思います」

松田 公太 氏

タリーズコーヒーインターナショナル ファウンダー 松田 公太 氏

「ピンチの時に立ち上がれる人は本物。きっと、サバイバルしていけます。審査では人間性も見てほしいといわれましたが、一定期間一緒にやってみないとわかりません。だから、当事者意識の強さで判断しました。やはりリブトでしたね」

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