VC・エンジェルセッション

VCセミナー【23日】

VC12社による特別セミナー。協業成功のために大企業やベンチャーが知っておくべき事を事例や当事者同士が登壇して披露したり、ベンチャーの資本政策やVCの評価ポイントなどの解説、また、素材・化学分野やライフサイエンス分野における新事業創出のアプローチ方法など、実践的なセミナーを開催します。

10/23(月)

10:0011:00
パネルディスカッション
5階 ミーティングルーム2
【参加対象】ベンチャー / 大手

大手×スタートアップ、新時代へ

デジタル化が急速に進展する中、VCも絡んだオープンイノベーション実例を紹介

IoT、サブスクリプション、クラウド、Fintech、AIなどのキーワードが次々と出現し、ビジネスのデジタル化が加速し、対応迫られる中、先端領域に挑むスタートアップとのアライアンスが必須の時代に突入した。VCのネットワークも活かした新しいコラボの形を、提携を発表した両社に聞く。

成瀬 明弘 氏
東京センチュリー株式会社 取締役 執行役員、リース営業推進部門長 兼 情報機器営業部門長
当社京都支店長、事務統括部長、営業統括部長を経て、2013年 執行役員、2015年 取締役執行役員、2017年より現職
藤田 健治 氏
ビープラッツ株式会社 代表取締役社長
三井物産で一貫してIT分野を担当、2002年に子会社「ライセンスオンライン㈱」を設立、代表取締役として4年間で売上50億円を創出。2006年に当社設立、代表取締役に就任(現職)
照沼 大 氏(モデレータ)
日本ベンチャーキャピタル株式会社 執行役員、投資部門 ベンチャーキャピタリスト
アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)、㈱プレステージ・インターナショナルを経て、1998年に当社入社、2014年より現職。2017年より、グループ会社の企業活性パートナーズ㈱ 取締役就任(兼任)。ベンチャー×大手×アカデミアのオープンイノベーションに挑戦中。
11:2012:20
キーノートスピーチ
5階 ミーティングルーム2
【参加対象】ベンチャー / 大手

SBIにおけるVC投資の最前線

ベンチャー投資動向やベンチャーファンドを活用した事業会社のオープンイノベーション実現について解説

近年SBIでは300億円規模のFinTechファンドや事業会社とのCVCファンドを設立し、積極的にベンチャー投資を推進している。本セッションでは、特に投資先とのJV設立やCVCファンドを推し進めるうえでのポイントについて解説

仁位 朋之 氏
SBIインベストメント株式会社 投資部部長
SBIにて10年余りにわたるベンチャーキャピタル経験を有している。直近では2016年に設立したFinTechファンドの運営を中心に行い、特に海外ベンチャーへの投資や投資先とのJV設立業務に携わる。
加藤 由紀子 氏
SBIインベストメント株式会社 CVC事業部部長
SBIにて10年余りにわたるベンチャーキャピタル経験があり、特にヘルスケア分野を中心としたベンチャー投資育成に多数の実績を有する。直近では㈱ニコンとの二人組合によるCVC設立を実現。
12:4013:40
パネルディスカッション
5階 ミーティングルーム2
【参加対象】大手のみ

ベンチャーとの協業事例から学ぶ

ジョイントベンチャー設立、事業提携等の協業ケーススタティ

ベンチャー社長と電通他、大企業担当者が登壇。通信技術分野、企業マーケティング分野において大企業と協業を実現したベンチャーの事例(3社×2)から、協業により得られたシナジーとは。協業のために超えるべきハードルとは。オープンイノベーション実現のための学びの場として、双方の立場から語って頂きます。

池田 武弘 氏
株式会社ワイヤレスゲート 代表取締役CEO / 株式会社LTE-X 代表取締役CEO
NTTドコモワイヤレス研究所。スタンフォード大学客員研究員。無線通信に関する知識とビジネス的先見性を活かし、2004年に現 ㈱ワイヤレスゲートを創業。2016年に㈱LTE-Xを設立し、代表取締役に就任
高柳 慶太郎 氏
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役副社長COO
楽天㈱にてポータルサイトの広告営業やCGMメディア担当、行動ターゲティング・アドネットワーク事業の立ち上げに従事。2008年アジャイルメディア・ネットワーク㈱入社、2014年3月に取締役副社長に就任
島田 大介 氏
株式会社エンターモーション 代表取締役社長
慶応大学卒業後、日商岩井(現双日)に入社。その後、ベンチャー投資会社にて、ネットエイジ社に出資を実行し出向。懸賞サイト運営のプロモーションズ社等の取締役を歴任後、2003年にエンターモーション社を設立
清水 健吉 氏
株式会社電通 営業局
慶応大学卒業後、株式会社電通に入社。営業局にてIT機器・コンシューマーAV機器・アプリ・ゲーム業界を担当
山中 卓 氏(モデレータ)
モバイル・インターネットキャピタル株式会社 代表取締役社長
㈱日本興業銀行入行。2003年モバイル・インターネットキャピタル㈱入社、2015年4月代表取締役社長就任。一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 理事。
14:0015:00
キーノートスピーチ
5階 ミーティングルーム2
【参加対象】ベンチャー / 大手

素材分野新事業創出の為の目利き

新事業創出に資する技術の目利きと戦略的ベンチャー企業投資の要諦とは?

素材・化学分野での新事業創出について主にベンチャー企業投資の観点から、案件のスクリーニング、投資判断、投資後の価値創出などの要諦を講演者の産業革新機構やUMIでの経験実例を交えて紹介する。

木場 祥介 氏
ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター 取締役パートナー
UMIの投資責任パートナー。豊田通商(含トヨタ自動車出向)を経て、INCJにて素材・化学分野のベンチャー投資チームを統括し、8社のベンチャー企業投資をリード。2015年にUMI設立を主導し移籍。
15:2016:20
パネルディスカッション
5階 ミーティングルーム2
【参加対象】ベンチャー / 大手

テクノロジースタートアップと大企業の連携

テクノロジーアクセラレータを活用したオープンイノベーションの実践

ILSグランプリ&トップ20ベンチャーを輩出した実績のあるSARRがテクノロジー系のベンチャー企業と大企業が連携しつつ、相互のビジネスを拡大をするための秘訣をさぐります。アニマルヘルス大手企業の新事業ニーズ、テク系スタートアップの技術および提携ニーズについても紹介します。

永原 俊治 氏
DSファーマアニマルヘルス株式会社 新規事業部長兼池田動物細胞医薬センター長
学術博士。国立循環器病センター研究所流動研究員を経て大日本住友製薬でDDS研究に従事。平成28年4月より現職。「動物の健康を支える新規事業探索プログラム」を担当。
小上 裕二 氏
株式会社 スカイシーファーマ 代表取締役
1986年東洋醸造入社。旭化成ファーマ、PRISM BioLabを経て、2010年株式会社D.D.P.創設、2015年スカイシーファーマ創設、代表取締役就任。世界初の自閉症治療薬開発に挑む。
高木 知巳 氏
メロディ・インターナショナル株式会社 CFO
JAFCO出身、四国にてVC運営を経て世界中のお母さんに安心安全な出産を届けるべくメロディの立ち上げに参画。ロンドンビジネススクールにてMBA
上谷 一 氏
RFルーカス株式会社 代表取締役
慶應経、東北大工学部修士。卒業後、ネットワーク、SIMカード、RFIDの開発に従事した後、RFルーカスを設立。RFIDを使った位置特定で世界最小誤差を誇る。
前川 聡 氏
株式会社パリティ・イノベーションズ 代表取締役
京大工学部にて博士。情報通信研究機構(NICT)にてAI・情報光学等を研究後、2010年に新しい結像光学素子であるパリティミラーRおよびそれの応用である世界最高レベルの空中映像システムの開発を行う当社設立。
松田 一敬 氏(モデレータ)
SARR 代表執行社員
大学発ベンチャー等、科学技術の商業化の草分け。2011年京都に合同会社SARR設立。2015年アクセラレータkizkiをKRP内に開設、2016年ブロックチェーン開発企業ソラミツを設立、会長を務める。
16:4017:40
キーノートスピーチ
5階 ミーティングルーム2
【参加対象】大手のみ

第四次産業革命とCVCの重要性

産業ボーダレス化の中で企業のコンピタンスと産業フロンティアの関わりをデザインする

第四次産業革命は、情報化やシェアリングエコノミーの進展と相俟って国や産業の垣根を越えて進んでいく。このような方向性が定まらない時代の中で、大企業にとって、革新力のあるベンチャー企業との関わりを高めて、ダイナミックな成長戦略を実現するためのCVCのあり方を提案する。

佐野 睦典 氏
イノベーション・エンジン株式会社 代表取締役社長
野村総研とJAFCOで一貫してベンチャー調査・投資業務に携わり、2001年技術系VCのパイオニアのイノベーション・エンジンを設立。GNI、イーレックス、ロゼッタなど数々の革新企業をIPOに導いている。

成功するCVCの進め方

大手エレクトロニクス企業のCVCの事例紹介

大企業の有する製造力、顧客ネットワーク、財務力などをプラットフォームとして、①事業デザイン力と革新力に秀でたベンチャー企業とのアクセスを如何に高めるのか、②シナジー効果を如何に上げるのか、③事業提携・資本提携を如何に進めるのか、などについて具体事例を活用して紹介する。。

千葉 寧 氏
イノベーション・エンジン株式会社 ベンチャー・パートナー
1991年~2006年㈱ジャフコにてベンチャ―投資に従事。2007年独立して事業再生等に取組む。2017年初より現職。大手事業会社との連携を重視しながら、情報通信やIoTベンチャ―等に投資を実行。