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WINNER ソフトイーサ株式会社 代表取締役会長 登 大遊

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PacketiX VPN2.0などの通信ソフトウェアの開発・販売事業

登 大遊(23歳)
ソフトイーサ株式会社
代表取締役会長


事業PR

VPN ソフトウェア「PacketiX VPN 2.0」および「Desktop VPN」を自社開発し販売。今後は同ソフトウェア以外にも多数のソフトウェア製品を開発し、国内のみならず海外への展開も計画している。「PacketiX VPN 2.0」の製品版のライセンス提供数は、現時点で3万8000件を超えている。

プレゼン概要

「日本には多数のコンピュータユーザーがおり、多量のソフトウェアやネットワーク通信技術などが利用されています。しかしながら、これらのソフトウェアやネットワーク通信技術等の大半は、誠に残念なことに、ほとんどが海外の優秀なエンジニアによって開発されたものを、日本国内で翻訳し販売しているだけ。日本国内で純粋に開発された汎用ソフトウェアというのは極めて少ないのが現状です。当社は、現在の主力製品である“PacketiX VPN 2.0”および“Desktop VPN”を基盤として、今後多数のネットワークおよびセキュリティ製品を自社で独自開発することができる、マイクロソフト、シスコシステムズ、オラクルやジュニパーなどの海外優良技術企業と同等の企業への成長を目指します。日本の中で低レイヤのソフトウェア開発に挑戦するベンチャーを増やさないといけない。今後は電気通信事業の開始、“PacketiX VPN 3.0”のリリースなど、当社のトピックが続きます。自前で低レイヤのソフトウェアを開発し、長期的な利益を確保できる、そんな良い意味でのITベンチャーの前例になりたいと考えています」

WINNER受賞に対するコメント

「アワードイベントを主催されたドリームゲートさん、協賛企業の皆さん、審査員の皆さん、私に投票してくれた来場者の皆さん、そしてこれまでイーサネットを応援してくれたお客さますべてに感謝いたします。今回、日本航空さんから副賞として東京・サンフランシスコの往復チケットをいただいたこともすごく嬉しいです。実は昨年6月、IPAの関係で1週間シリコンバレーの視察旅行に出かけたのです。そこで感じた空気、気持ちのいい気候、住みやすさなどなど、日本にもこんな場所があれば面白いベンチャーがたくさん生まれるのではないかと感じたんですね。今すぐはまだ無理ですが、いつか日本にシリコンバレーのような場所をつくりたい。自分が成功するだけではなく、素晴らしいベンチャー企業を増やしていくことも自分の役割と思っていますから。いただいたチケットでもう一度あの空気感に触れ、その思いを強くしてきます。本当にありがとうございました!」

PROFILE

1984年、兵庫県生まれ。筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程所属。筑波大入学後の2003年、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業未踏ユース部門に採択されVPNソフトウェア「SoftEther」を開発。IPAによるスーパークリエータ/天才プログラマー認定取得。04年、筑波大学発ベンチャーソフトイーサ株式会社を設立。同社で「PacketiX VPN」を開発した。

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