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大挑戦者祭2009 潜入レポート

大懇親会

参加者数400名!!
あの有名起業家と直接話すチャンス。

社内起業家・経営幹部募集イベント「CEOプログラム」

起業家支援という志を同じくする、関東ニュービジネス協議会とドリームゲートがタッグを組み、初めて共催という形式で開催された「大挑戦者祭2009」。

「こんな時こそ、高い志を持った仲間を集めて、元気を出そう!」。クリーク・アンドリバー社代表の井川幸広氏の挨拶と乾杯の発声で、最後のプログラムとなる大懇親会が幕を開けた。

審査委員、審査に協力いただいたオーナー経営者、各部門のファイナリスト、そしてイベント来場者まで総勢約400人が参加。会場には、飲み物と豪華なビュッフェメニューが用意され、各人が思い思いに食事と談笑を楽しんだ。やはり人気は審査委員を務めた大物起業家の面々だ。ファイナリストやオーナー経営者はもちろん、将来の起業家候補たちも、何とか話を聞いてもらおうと各人の前に列をなしていた。

そして、「人と社会をデザインするビジネス大賞」「エネルギー・環境ビジネス大賞」「革新的ビジネス大賞」3部門の結果発表に続いて、今年度の「ドリームゲート大賞」が決定。審査委員を代表して、エイチ・アイ・エスの澤田 秀雄会長から、リブトの後藤 広明氏に賞金100万円の目録が手渡された。また、大挑戦者祭をサポートしているマイクロソフトの長井 伸明氏からは副賞として Microsoft Visual Studio 2008 Professional Edition with MSDN Professional Subscription が贈られた。

大懇親会

大懇親会

大懇親会

大懇親会

第3回IPO大賞の発表

引き続き、社団法人関東ニュービジネス協議会が主催する「第3回IPO大賞」の発表が行われた。ルーキー部門とグロース部門の2つのカテゴリーがあり、日本経済の発展に貢献している上場企業に贈られる栄冠である。2部門の受賞者には、関東ニュービジネス協議会理事・松田 修一氏よりトロフィーが手渡された。

諸藤 周平氏

ルーキー部門

株式会社エス・エム・エス 代表取締役 諸藤 周平氏

介護・医療・アクティブシニア分野における最適な情報インフラストラクチャーの創造

2003年に起業し、まだ6年目の会社です。人間の年齢でいえば、やっと小学生になったばかりですが、ビジネスの世界では私たちのような小学生にも熾烈な戦いが強いられます。それでも社会に貢献するという理念を下げることなく、50年、100年続いていく会社を本気で目指しています。一昨年、私は「ドリームゲートアワード」を受賞させていただきました。その受賞のおかげで頑張れた部分が大いにあります。本当に感謝しています。私たちは常に社会から求められる企業であり続けたいと考えています。これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

江尻 義久氏

グロース部門

株式会社ハニーズ 代表取締役社長 江尻 義久氏

ヤングカジュアル婦人服、身装小物、雑貨などの販売ならびに企画開発

1978年に小売業からスタートした当社は、製造から販売まですべてを手がけるSPA企業の先駆けとなりました。現在、国内900店舗、中国70店舗で、女性の皆様に手軽な価格で購入できる高感度なファッションアイテムをお届けしています。これからもファッションの鮮度とコストパフォーマンスの高さを武器に、常に皆様からお選びいただけるものづくりを続けてまいります。世界中で不景気の風が吹き荒れる中、当社の事業も順風満帆とはいきませんが、今回の受賞をばねに勢いをつけていきたいと思っています。どうもありがとうございました。

松田 修一氏

IPO大賞審査委員長 早稲田大学教授 日本ベンチャー学会会長

松田 修一氏

IPO大賞も3回目を迎えました。初回から審査委員長を務めていますが、4度の議論を重ねて大賞を決定する作業は並大抵のものではありません。さらに、昨年は6月から選考を開始していますが、リーマンショックによる株価暴落、多くの会社の経営危機など、まさかと思うような出来事が多発。そんな中で選ばれた、エス・エム・エス、ハニーズの事業は両社ともに“いりょう”なんですね。突然の環境変化にも被害を受けない、底堅い事業ということも大賞を獲得したポイントでしょう。今後のさらなる発展に期待しています。

関東ニュービジネス協議会会長 池田 弘氏 閉会の挨拶

池田 弘氏

今日は最初から最後まで、ものすごい熱気を感じていました。経済界の集まりだと、だいたい最後まで残っている人は半分くらいですから。これだけ多くの若者をひきつける、ドリームゲートとIPO大賞はすごいなと。ちなみに皆さん、ここ3カ月間でIPOした企業数を知っていますか? たった5社だけなんです。上場することが最善だとはいいませんが、これからはここに集まってくれた方々に頑張ってほしい。ひとつのコラボレーションがやがて小さな波となり、それが日本中へ、そして世界に伝播していくのです。ぜひ、一緒に頑張りましょう。本日は当イベントに参加いただき、誠にありがとうございました。

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