イノベーションリーダーズサミットキックオフカンファレンス

ベンチャー企業と大手企業をマッチングし、グローバルイノベーションを生み出す事を目的に経済産業省後援のもと2014年に発足した
「イノベーションリーダーズサミット(ILS)」。

昨年10月開催の第5回ILSでは、日米主力VCやインキュベータ、ベンチャー支援機関で構成される約100名のILSアドバイザリーボード推薦の
ベンチャー企業約500社が東京・虎ノ門ヒルズに集結。大手企業約100社との間で提携商談会「パワーマッチング」を2,272件実施し866件の
協業案件を創出。その他100社以上のベンチャーピッチ、200社以上のベンチャーショー、30以上のリーダーズセッション、
2つのビッグネットワーキングを開催し、来場者6,732名と我が国のオープンイノベーションの最前線となっています。

本キックオフは、本年10月22日-24日、東京虎ノ門ヒルズにて行う第6回ILSのプレイベントとして行うもので、下記の方を対象としています。

 ●ILS参画に興味のある大手企業の方
 ●ILS参画に興味のあるベンチャー企業の方
 ●ILSアドバイザリーボードメンバー

大手とベンチャーのマッチングトレンド・オープンイノベーションノウハウをつかむ絶好の機会です。ぜひお気軽にお越しください。

プログラム

14:40~15:50
セッション1
日本から世界へ、次なるユニコーン企業と大手企業の役割

世界に220社のユニコーン企業(評価額10億ドル≒1100億円、未上場)が存在していると言われる中、
日本では現在メリカリ社とプリファード・ネットワークス社の2社のみ。
そんな中、登壇する2社の直近の資金調達ラウンドは、VCや大手企業からGROOVE X社は64億円、
ispace社は101億円調達と次なるユニコーンとして大きな期待が寄せられている。

本セッションでは、彼らがこれまでの事業開発において協業してきた大手企業の役割、
今後の成長シナリオにおける課題、大手企業に期待する事などをつぶさに語っていただく。

パネリスト

林 要 氏 (GROOVE X 株式会社 代表取締役)
1973年愛知県生まれ。トヨタに入社し、同社初のスーパーカー「レクサスLFA」の開発プロジェクトを担当。
その後トヨタF1開発を担当し渡欧。帰国後、量産車の開発マネジメントを担当。 次世代リーダー育成プログラム
「ソフトバンク・アカデミア」に外部一期生として参画。孫正義氏に誘われ、ソフトバンクに転職。
人型ロボット「Pepper」の開発プロジェクトを担当。
2015年「GROOVE X」を起業し、現在は2018年末発表の新世代家庭用ロボット「LOVOT」の開発を推進している。

中村 貴裕 氏 (株式会社ispace 取締役&COO)
東京大学大学院で惑星科学を修了後、新卒で大手外資系コンサルティング会社に入社。
6年ほどの勤務ののち、大手情報サービス会社の新規事業開発室に転職。自ら企画・立案した事業の立ち上げを経験し、2015年2月にHAKUTOプロジェクトを手掛ける株式会社ispaceに転職した。

モデレータ

大澤 弘治 氏 (グローバル・カタリスト・パートナーズ 、グローバル・カタリスト・パートナ ーズ・ジャパン 
マネージング・ディレクター兼共同創設者)
1999年、シリコンバレーにてベンチャーキャピタル「Global Catalyst Partners (GCP)」を設立。
米国、欧州並びにアジアのシードステージのIT関連ベンチャーに積極的な投資を実行している。
リードインベスターとしてした出資している自然言語認識・音声認識スタートアップの米SoundHound社は、
先月、1000億を超える評価額となりユニコーンスタートアップ入りとなっている。2014年には日本ファンドを設立し、
日本での投資活動も開始。GCPには、多くの機関投資家に加え日米のトップIT関連企業が出資している。

16:00~17:10
セッション2
大いなるビジネスチャンス ーレグテック&日本版サンドボックスの到来ー

フィンテックについでいよいよ世界で、そして日本でも大きく注目されはじめたレグテック。
そしてついに法案化された日本版サンドボックス。
もはや金融のみならず、規制のありかた、規制への対応が、テクノロジーの進化により、大きな新たな価値を生み出す。
そこに見えるイノベーションとビジネスチャンスへの期待を探る。

▼スケジュール

16:00-16:10 挨拶及びレグテック概要
小川 恵子 氏 (EY新日本有限責任監査法人 金融事業部 パートナー EY Japan RegTech Leader)

16:10~16:30 基調講演
タイトル:日本版サンドボックス制度の概要
中原 裕彦 氏 (内閣官房日本経済再生総合事務局 参事官)

16:30~17:10 パネルディスカッション
タイトル:レグテックとサンドボックス 未来を語る
<パネリスト>
中原 裕彦 氏 (内閣官房日本経済再生総合事務局 参事官)
柳川 範之 氏 (東京大学大学院経済学研究科 教授)
山田 康昭 氏 (日本経済新聞社 編集企画センター ゼネラルプロデューサー)
<モデレータ>
小川 恵子 氏 (EY新日本有限責任監査法人 金融事業部 パートナー EY Japan RegTech Leader)

パネリスト

中原 裕彦 氏 (内閣官房日本経済再生総合事務局 参事官)
1991年 東京大学法学部卒業、通商産業省入省、大蔵省証券局総務課、米国コーネル大学 Ph.D.candidate、
法務省民事局参事官室、中小企業庁制度改正審議室長、経済産業省知的財産政策室長、内閣府規制改革推進室参事官、
経済産業省産業組織課長等を経て2016年から現職。規制のサンドボックス制度の創設に尽力。

柳川 範之 氏 (東京大学大学院経済学研究科 教授)
1993年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。慶應大学専任講師、
東京大学助教授等を経て、2011年より現職。東京大学フィンテック研究フォーラム代表。
『ブロックチェーンの未来』(共編著)日本経済新聞出版社等。

山田 康昭 氏 (日本経済新聞社 編集企画センター ゼネラルプロデューサー)
1983年に株式会社日本経済新聞社入社。シカゴ支局特派員、欧州総局カイロ支局長を経て、
東京本社編集企画センター部長、編集企画センター日経サード編集長を歴任。2017年12月には
RegTechをテーマとしたグローバルイベント「Regtech Summit:REG/SUM(レグサム)」をプロデュース。

モデレータ

小川 恵子 氏 (EY新日本有限責任監査法人 金融事業部 パートナー EY Japan RegTech Leader)
EY Japan においてアシュアランス、アドバイザリー、TAX, TASの4ライン、プラスEY Lawを含め
いち早く横断的なRegTechチームを立ち上げRegTech関連サービスを提供。金融機関等規制対応を迫られる企業、
大手からスタートアップまで最新のテクノロジー企業、そして規制当局からなるRegTech Ecosystem の構築に寄与。

17:20~18:10
セッション3
ILSマッチング事例研究:東京精密×オンチップ・バイオテクノロジーズ、
なぜこの資本業務提携は実現したか。
ベンチャーの狙い、大手の取り組み、提携に至った核心を探る

パネリスト

田村 憲一 氏 (株式会社東京精密 執行役員常務 新事業企画室 室長)
SMBC日興証券株式会社にて事業法人本部長、投資銀行本部長を歴任し、
多くの事業会社のファイナンスやM&A案件に携わる。
日興アイ・アール株式会社代表取締役社長を経て2017年4月より現職。

小林 雅之 氏 (株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ 代表取締役社長)
大学卒業後、大手VCに入社、投資業務と投資先育成業務を経験。2005年4月、当社を設立し、代表取締役社長に就任。
今までに12億円を調達。2012年に世界初のマイクロ流路チップを用いたセルソーターを開発・製品化。
国内外のアカデミアや製薬会社に約50台(@20-30百万円)の販売実績を有する。

モデレータ

松谷 卓也 (株式会社プロジェクトニッポン 代表取締役)
大学卒業後、リクルートに入社。2003年に経済産業省から依頼された
起業家輩出支援事業「ドリームゲートプロジェクト」の事業責任者として、立ち上げを担当。
株式会社プロジェクトニッポンを設立。2014年1月、大企業とペンチャーのマッチングにより、
日本から世界へ通じるイノベーションを起こす取り組み「イノベーションリーダーズサミット」を発足。

18:20~18:45
10/22-24開催、第6回ILSパワーマッチングの紹介

・参加するスタートアップ概要、パワーマッチングの仕組み、マッチングトレンド、参画プラン内容、
 新企画「パワーネットワーキング」について
・経済産業省のグローバルスタートアップを輩出するための認定支援制度「J-Startup」の紹介

19:00~20:00
ネットワーキング
懇親会(招待者のみ)

会場

虎ノ門ヒルズ 5階 ホールA

〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3

アクセス
東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅(1番出口) 徒歩約 5分
東京メトロ 日比谷線 神谷町駅(3番出口) 徒歩約 6分
東京メトロ 千代田線・丸の内線・日比谷線
      霞が関駅(A12番出口) 徒歩約 8分
都営地下鉄 三田線 内幸町駅(A3番出口) 徒歩約 11分

定員に達したため、申込を締切りました。

本件お問合せ

TEL:03-3356-9121 担当:柴木