経済産業省・平成24年度
「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」
に係る支援案件の三次募集について

応募は締め切りました。

平成25年9月 株式会社野村総合研究所

株式会社 野村総合研究所では、経済産業省より、平成24年度「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」(以下、本事業)に係る事務局事業を受託しております。

本事業では、新事業創出を支える優れた支援者のネットワークを形成するとともに、「成長力のある技術やビジネスモデルのシーズを成長につなげる手法やノウハウ」を具体的なケースを通じて横展開し、優秀な支援人材を育成することで成長する新事業の創出を促進します。

本事業の中で、「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」に係る支援案件の三次募集を実施することといたしました。

1.事業目的

我が国には、優れたビジネスアイデアや研究機関・大企業内に埋もれている技術など、「潜在的な成長力のあるビジネスシーズ」が存在しているものの、大きく成長する新事業の創出が進んでいないのが現状です。この背景には、成長可能性を有する起業家等に対して、創業前や創業初期段階(シードステージ)の支援をする人材とネットワークが不十分なことがあります。

本事業は、新事業創出を支える優れた支援者のネットワークを形成するとともに、「成長力のある技術やビジネスモデルのシーズを成長につなげる手法やノウハウ」を具体的なケースを通じて横展開し、優秀な支援人材を育成することで成長する新事業の創出を促進します。

2.事業概要

  1. シードステージ支援の優れた支援者のプラットフォームとして「新事業創出支援者会議」、「新事業創出ワーキンググループ」、「法律・会計・人材サポートチーム」を形成します。
  2. 支援者会議で決定する方針に基づき、ワーキンググループの支援者とサポートチームで、大企業スピンオフ、一般起業の2分野において、シードステージ支援のモデル事業を実施します。
  3. モデル事業の成果や課題を幅広く普及し、優秀な支援人材の育成を図ります。またモデル事業の過程で出てきた課題をもとに政策提言します。

3.事業の実施体制

シードステージ支援に関する優れた支援者とその関係者の切磋琢磨・情報共有のプラットフォームとして「新事業創出支援者会議」、「新事業創出ワーキンググループ」、「法律・会計・人材サポートチーム」を形成します。

【新事業創出支援者会議】

VC、コンサルタント、インキュベーター、ベンチャー企業、大企業、弁護士事務所、監査法人、公的支援機関で構成。
支援方針の決定、ワーキンググループメンバーの決定、モデル事業の決定、モデル事業のモニタリングと成果の評価、成果の普及、支援課題の抽出と政府への提言などを実施。

【新事業創出ワーキンググループ】

VC、コンサルタント、インキュベーター等の支援者で構成。
「大企業スピンオフ支援」と「一般起業支援」の2部門を創設。
シードステージ支援のモデル事業を実施。モデル事業の状況を2カ月に1回程度開催されるワーキンググループ会議で共有。支援の成果や支援課題を支援者会議に報告。

【法律・会計・人材サポートチーム】

弁護士事務所・監査法人・人材派遣会社等で構成。
新事業創出ワーキンググループの活動を法律面、会計・税務面、人材マッチング面で支援。
支援者チームが担当する業務
具体的作業 ① 公募等により選定されたモデル事業案件(ビジネスシーズ)の事業化支援
‐公募等により選定された案件について、事業化を支援。
‐各支援者チームが原則1~2案件を担当。
② 支援委託費の執行と管理
 ‐モデル事業案件の支援に必要な事業費(委託費)の執行と管理 ⇒詳細はこちら
③ ワーキンググループへの参加
‐ワーキンググループ(2か月に1回程度開催予定)において、担当案件の
進捗状況について報告。支援者間で直面する課題や対応策について共有する。
④ 中間・最終報告書の作成
‐支援案件に関し、中間報告書と最終報告書を作成・提出する。(詳細は事務局指定)
期間 支援実施期間は3~4ヵ月を目途とする。
事業費 人件費、試作品開発費、テストマーケティング費等を必要に応じて支給。⇒詳細はこちら

4.新事業創出ワーキンググループ支援案件の公募

(1)総論
 本事業における新事業創出ワーキンググループの支援案件については、「原則として創業前か創業後3年以内」の新規性・独創性を有するビジネスシーズの保有者に対し公募を行います。応募者については、事務局での予備審査の後、新事業創出支援者会議で決定する採択方針に基づき、第三者委員会での本審査により採択を決定します。なお、応募に当たっては、本事業で採択された支援者(詳細はこちら)の推薦状(提出書類フォーマット 様式5)を必ず添付してください。
 また、三次募集では、ビジネスプランコンテスト入賞者を積極的に採択しますので、ビジネスプランコンテストへの出場・入賞履歴(提出書類フォーマット 様式6)を記載してください。

(2)応募資格
 本公募の応募資格は、以下の全ての要件を満たす機関とします。応募にあたってはこちらの「提出書類フォーマット」をご提出下さい。

※本事業の一次公募、二次公募で応募いただいた機関であっても、今回の三次公募に応募いただけます。

(3)選定する支援案件数
 6案件程度

(4)受付期間
 平成25年9月6日(金)~平成25年9月30日(月)正午まで【必着】

(5)提出書類
 こちらの「提出書類フォーマット」参照

(6)提出方法
 応募される方は、提出書類を所定様式により作成の上、本webサイト上の応募フォームより応募してください。
(注1)FAX、電子メール、および郵送による提出は受け付けません。また資料に不備がある場合は、審査対象となりませんので、注意して記入してください。
(注2)締切を過ぎての提出は受け付けられません。

(7)個人情報の取扱い
 応募に関連して提供された個人情報については、個人情報の保護に関する法律および関連法令を遵守するとともに、本事業の目的の達成に必要とされる範囲で利用します。

5.新事業創出ワーキンググループ支援案件の審査

 ワーキンググループ支援案件の審査にあたっては、ご提出頂いた書類を基に、以下の評価基準により、事務局で予備審査を行った上で、第三者委員会で決定します。審査は非公開にて行います。

理念・ミッション
事業の理念を明確に打ち出すことができているか。
社会的課題や顧客の問題を意識しているか。 等
新規性・独創性
社会に新たな価値を生み出す力を持っているか。
他社との差別化を行うことができているか。 等
市場性
顧客の視点を持っているか。提供する価値は明確か。
適切な市場分析、競合分析がなされているか。 等
実現可能性
事業活動・組織・資金の計画は実現可能性が高いか。 リスクや変化への対応を考えているか。 等
収益性
事業活動を継続・拡大できる収益性があるか。 等

6.今後のスケジュール

応募締切:平成25年9月30日(月)正午まで【必着】
選定結果の通知:今回支援案件として選定された方には、同10月上旬を目途に通知します。

応募は締め切りました。

7.申請提出先・問い合わせ先

「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」事務局 三次公募受付窓口(ドリームゲート)

Tel:0120-29-8821(受付時間:平日10:00~18:00)
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