雑貨&セレクトショップで起業 Vol.21 明日から取り組めるスタッフ教育の実践術

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局
スタッフの教育は 基本だが、そのなかでもまずはここから。店長一人で店舗の切り盛りをするのであればいいですが、実際は、複数のスタッフと一緒に販売するということになる と思います。そうなった瞬間に、これだけは絶対に叩き込まなければならない教育があります。
 

アイコンタクト

 お客様と目線を合わせることが出来る かどうかが重要です。目線を合わせないでしゃべる人や、目線が定まらない人では接客は難しいです。二人で向かい合って、相手の目を穴が開くらいに見つめる 練習をしましょう。

 

笑顔

 店舗で仕事をしている時は、お 客様が居ても居なくても笑顔でいることが必要です。笑顔は、最初作業をしているとすぐに忘れてしまいそうですが、これは訓練でいつでも笑顔ができるように なります。最初は、毎日朝礼時に、笑顔の練習をしましょう。自分で鏡を見て、これは笑顔なのかそうでないのかをチェックするぐらいのことが要ります。

 

商品の取り扱い

 商品の取り扱いを見ていますと、傍から見て雑だなぁと思う人がいます。販売ス タッフが商品を雑に扱うのを見れば、どのお客様もいい気はしません。それどころか、二度とこの店では買わないと思うでしょう。ちょっとした商品の扱い方次 第で、お客様は買わなくなるのです。

 いくら低価格な商品でも、一点一点大切に扱いましょう。お買い上げ時に商品ごとにどう包装するのか、 その包装方法で商品は壊れないのかなど、一つひとつつめていきましょう。さらに、全員が取り扱いが雑だと思わせないような動きを徹底させていくことが必要 です。

 

ギフトパッケージで付加価値・差別化

 雑貨は特に ギフトが多いものです。送る人と送られる人、双方を満足させないと、ギフトにならないので、その時のパッケージの仕方には特に注意を払います。販売に入る 前に、店舗内で販売している商品すべてをギフトパッケージできるように練習します。まずは、基本形を。さらには、スペシャルパッケージを・・・というよう に練習します。

 評価点はできばえと、パッケージを作っていく時の手際のよさです。どちらも及第点でないとその店のロイヤリティが下がりま す。アルバイトだから下手でしたというのも理由になりません。練習に手を抜くとドンドン下手になってきますから、定期的に練習する必要があります。

 

レジ処理

 通常のレジに操作方法だけでなく、取り消しの場合や、カードの場合、郵送の場 合・・・あらゆるケースを確実にできるようにします。さらに、金銭の管理、クレジットの処理表の管理などや、つり銭を手渡す時のお札の向きや小銭の渡し方 や、その時の手の添え方など・・・。これも誰もが忙しい時でもできるように訓練します。

 

 以上は、店舗で販売をする前に、 誰もが確実に出来るようにマスターすべき必須項目です。

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