Vol.4 韓国買い付けの基本。南大門市場と東大門市場

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局
多くの日本人も知っている南大門市場と東大門市場。韓国での買い付けの基本となる、この場所についてお伝えします。

 

韓国買い付けにおすすめは北エリア

 勇気とチケットの準備ができたら、次は実際韓国へ仕入れに行ってみましょう。韓国の首都は「ソウル」。韓国の玄関口である「仁川国際空港」からソウル市内までは

 約1時間の距離。四季は日本とまったく同じです。

 ソウル市内には大きな「漢江」(ハンガン)という川が流れ、この漢江を境に古来都市韓国の北エリアと、おしゃれで新しい街の南エリアにわかれます。

 買い付けの場合は、南大門や東大門市場がある北エリアが動きやすく、市場以外でも安くて面白い商品はやはり北エリアに多く並びます。

 韓国は、比較的どのエリアにも物が多く売られていますので、慣れない内は物や人の多さ、そしてハングルの看板に圧倒してしまう方が多いようです。日本出発の前に、何をどれだけ買い付けたいかを各商品それぞれ明確にして出発するのがいいでしょう。

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商品によって買う場所を変える

 韓国を代表する仕入れ場所として有名な「南大門市場」と「東大門市場」。韓国で仕入れをしようと思ったら真っ先に思い浮かぶ人も多いと思います。

 「南大門市場」はソウルの中心部に位置し、観光特区にも指定されている東西500m、南北250mのエリアに食料品やら衣類品、化粧品、民芸品な どありとあらゆる商品が売られ、外国からの観光客や地元商品達で、連日かなりの賑わいをみせます。こちらは昼に行動するのがおすすめ。

 一方、「東大門市場」は露天や屋台が数多く連なり、巨大なファッションビルが何棟も建ち並びます。市場内は南大門とは違い、専門の市場がかたまっているので、自分の買い付けたい商品に合わせ、的を絞って回るのが大変効率的。

 東大門は夜22時過ぎが一番盛り上がり、人がごった返しています。韓国各地から自分の店を閉めた後にバイヤーが買い付けにくるためです。地元のバ イヤーに混じって仕入れをする醍醐味は、現地に行って味わえる貴重な体験で、夜中の東大門からはたくさんのパワーがもらえます。

 商品によっては同じ市場でも値段がハッキリと分かれているのも韓国市場の特徴。

 アクセサリーは南大門市場が圧倒的に安く、流行のファッションは東大門市場。また、かわいい雑貨が女子大近くに数多く存在しているように、商品によって買い付けるエリアを変えてみるのも上手に買い付けるコツの一つです。

 韓国では、この店では1万ウォン(約1200円)のバックだったけど、あの店では5万ウォンで売られているということもよくありますので値段の確認はしっかりと、そして自分が納得した価格で買いましょう。

 このようなことを避けるためにもぜひいろいろなお店に出向き、新しい商品を発見してみてください。

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