葬儀司会をやってみたい

葬儀業界について

Q.葬儀司会をやってみたい

現在はブライダルの司会をフリーでやっています。葬儀の司会にもチャンレンジしたい!

A.回答

 

少子高齢化、ブライダル司会者の年齢層がUP……などを背景に、葬儀司会を志す人が増えてきています。
 
葬儀司会の基本は「打ち合わせ」。
社葬や団体葬など一部をのぞいて、司会の打ち合わせのほとんどが式の当日となります。
しかも僧侶の到着は開式30分前。大まかな進行は決めていたとしても、僧侶との打ち合わせ次第で直前で変更になることはしょっちゅう、さらに参列者の人数次第で大幅に式次第が変更になることも…。
ですから、基本的な宗教知識を身につけることが最低限必要なことです。
 
また、ブライダルの司会と大きく異なる点…
それは時にはセレモニースタッフの役割もしなければいけないということ。
司会台の側に立っているだけではダメです。
・受付の列を整理する。
・着席誘導をする。
・焼香のご案内をする。
など、式のサポートをするだけでなく、ときには設営準備や後片付けのお手伝いをするケースもあります。
規模が大きい葬儀ならば、セレモニースタッフと司会者の役割は分けれていますが、ほとんどの葬儀は参列者50名~150名ほどの小規模葬。
となると、セレモニースタッフもできる司会者のほうが、断然需要がありますね。
 
葬儀司会を目指すなら、司会だけでなく、葬儀の進行をサポートできるセレモニースタッフの動きをマスターすると仕事の幅がぐ~んと広がることでしょう。