業界の実情をまったく知らないのですが

葬儀業界について

Q.業界の実情をまったく知らないのですが

業界の知識は全くありません。どのようなことから着手していったらいいでしょう。

A.回答

 

葬儀業界、仏壇業界、墓石業界……、普段の生活ではあまり馴染みのない業界ですから知識がないのも無理はありません。
実際、私も初七日法要の意味もよくわかりませんでしたし、宗派によって違う焼香の回数も知りませんでした。
当然、葬儀社の規模どころか社名さえも知らない……といったありさま。
でも心配するほどのことはありません。
葬儀業界、仏壇業界、墓石業界はさほど規模が大きい業界ではありませんので、リサーチしていくうちに意外と早く全体像がつかめるかもしれません。
 
まず最初に着手することは、同業他社のリサーチです。
お客様のフリをして、相談してみるというのもひとつの方法。
今ではインターネットを利用すれば簡単に問い合わせもできますが、できれば直接店舗へ行って相談するのがベターですね。
言葉のキャッチボールによって、商品やサービスのほかに貴重な情報をGETできるはず!
 
ほかにもこのような方法で業界情報をGETする手段があります。
・全体像を把握したい場合は
→業界誌を購読する(「月刊フューネラルビジネス」「月刊SOGI」「月刊仏事」など)
業界誌は地元だけでなく、全国的な視点で旬の情報を発信しています。
・地元の情報を集めたい場合は
→関連会社へアプローチする
葬儀業界、仏壇業界、墓石業界は地域密着型のビジネスですから、地域の情報を集めることが必要となります。
たとえば葬儀の場合、生花、ギフト、料理、写真、霊柩車、外装業者、人材派遣…さまざまな業者の協力によって1件の葬儀を執り行うことになります。これらの関連業者は生の情報をたくさん持っています。