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中国貿易の極意

陳 立浩氏

高度成長を続ける大国、中国12億人の市場を手に入れるための布石。中国との取引を行うにあたっての手順や法律などをわかりやすくナビゲートします。

記事一覧

Vol.24 中国ビジネスの成功の10ヵ条

2006年7月から連載を始めて1年が経ちました。できるだけ実務的な内容を中心に書いてきたこと、...

Vol.23 中国のフランチャイズビジネスの現状と法律

外資企業の中国でのフランチャイズ展開において、検討すべきことは多数あります。各産業分野と業種に...

Vol.22 中国の新しい所得税法が外国企業に与える影響

2007年3月16日、第十期全国人民代表大会において「中華人民共和国企業所得税法」が採択された...

Vol.21 贈収賄で死刑もありうる!?中国贈収賄に関する法律。

「中国は人治の国だから、これぐらいは・・・」国家商工業行政管理総局によると、昨年、中国各地方の...

Vol.20 中国で借入を行うための条件と問題点

中国には、外貨管理に関連する法律がたくさんあります。「外国為替管理条例」「対外債務管理暫定施行...

Vol.19 自分が建てた建物が、他人の所有物に!?

中国では、国籍に関係なく企業や個人が不動産を所有することを禁止しています。その代わりに、土地を...

Vol.18 中国企業との取引にはまず、「対外貿易権」の確認を!

対外貿易権とは、 中国の現地企業が、外国企業との間で輸出入取引を行うために必要な権利である。20...

Vol.17 日本と比較した中国の製造物責任法(PL法)

中国の製造物責任、いわゆる"PL"は、1993年に施行された「製品品質法」で製造物責任の具体的...

Vol.16 契約書のサイン代理人は誰ができる?中国では?

契約書への署名(サイン)は、当事者の意思表示を表す、もっとも重要な法律行為の一つです。中国契約...

Vol.15 中国取引に必要な契約書の基礎知識

中国で契約書を作成するときに、基本となる法律は「契約法」です。中国の法律は、諸外国の法律を参考...

 
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陳 立浩からのご挨拶

日本と中国の関係は、近くて遠い国の存在――華僑として神戸に生まれ、外国生活の長い私にはそう強く感じるときがあります。遣唐使をはじめとする歴史的なつながりは、過去から現在において非常に大きな意味を持っているし、これからの両国の発展のためには、経済面での新たな理解と協力関係を築くことが必要となるでしょう。
日本での起業と中国での起業は似ているようでまったく違うもの。にもかかわらず、多くの起業家は日本と同じの感覚で中国と取引を始めようとします。ここに大きな落とし穴があるのです!この「中国取引の始め方」の目的は、「海外で転ばぬ先のツエ」です。輸出入の手続き、海外取引契約書の作成、債権回収の方法など海外取引を成功させるための基礎知識と知恵を学ぶところです。
このコラムを読めば読むほど皆さんの知識はグローバルになります。自信を持って世界にチャレンジしてください。いつまでも応援します!

 

経歴

陳 立浩 Rikkou Chin

陳国際法務FP事務所 行政書士

華僑2世として神戸に生まれる。15歳のときに米国留学を決意しロサンゼルスで幼少青年期を過ごす。語学は日本語以外に英語と中国語に堪能。米国私立高校の予備士官学校では「自制心」と「規律」を叩き込まれるが、進学したカリフォルニア州立大学では経営学を専攻し「チャレンジ精神」と「柔軟性」の重要さを痛感。その後は不動産・貿易会社で経営管理、財務、営業、総務などを通して中小企業経営の本質を学びとる。税理士事務所での10年間の勤務時代に行政書士、CFP、米国税務代理士の資格を取得。関西では数少ない海外法務と国際ファイナンシャルプランニングを専門とする陳国際法務FP事務所を神戸に設立する。異国で頑張る留学生、駐在員、企業を支援するために留学・移住の相談、国際結婚の手続きから、企業の海外進出・誘致、輸出入許認可、M&Aまで世界の法律と会計を専門としている。

 陳国際法務FP事務所

http://www.uniteds.asia/