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コラム記事 「経営力アップ!石原式“超発想法”」
- 経営者になった以上、世の中をしっかりウォッチングすることによって、自分の「経営脳」や「経営センス」を磨き続けることが大切です。このコラムでは、タイムリーな事例を取り上げ、私ならではの視点で解説していきますので、読むごとに「石原式“超発想法”」が身に付きます(*^^)v
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How To 記事
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Vol.53 短所がウリ!? 新「ワケあり」商品が売れてます。
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2010-02-03
景気低迷が続くなか、「ワケあり」をウリにした店や商品が注目を集めているのをご存じでしょうか? 「ワケあり」などと言うと、「規格外」のB級商品のようなイメージが強いですが、今はその範囲が「サービス」にまで広がっています。あの“ぐるなび”でも、難点を持つ飲食店が「ワケあり」明示して独自のクーポンを発行できるキャンペーンを始めました。これは発想を真逆に変えて「短所」を売っているのと同じこと。この発想には、我々も学ぶべき点がありそうです。 |
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Vol.52 なぜ「チロルチョコ」はお化け商品と呼ばれているのか?
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2010-01-05
菓子業界ではコンビニの「棚」を取るために、各社しのぎを削って新製品合戦を繰り広げているわけですが、そんな中「チロルチョコ」は着実に棚を獲得し、年間約9億個を売り上げる全国ブランドに成長しています。聞くところによると、チロルチョコは「コンビニのお化け商品」と呼ばれているのだとか。ぜひ、我々もそのロングヒット戦略に学びたいところです。 |
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Vol.51 世界で売れる“新・日本文化”を探せ!
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2009-12-01
今、日本の制服が世界から「カワイイ」と注目されているようです。原宿の竹下通りにある制服アイテム専門店「CONOMi(コノミ)」を目指して来日する海外の女の子も増加しています。今後、少子高齢化が進む日本において、来日外国人マーケットを視野に入れた戦略は欠かせないものです。ぜひこの事例を参考にしてください。 |
◆起業したらまず知るべきこと
「起業」と「経営」の違いを理解する「起業」と「経営」はまったくの別物です。初めから両者の違いをしっかりわかっていないと、後々大変なことになってしまいますから、まず始めにしっかりと理解しましょう。
経営とはお金を使う(=投資する)ことである
あなたの会社が今後大きく発展していけるかどうかは、『経営とは投資である』というキーワードを理解し、「経営とはお金を使うことだ」ということを、気持ちの上でもきちんと納得できるかどうかにかかっています。
会社を発展させる投資の順番を知る
物事には何でも「順番」というものがあります。家を造るときには基礎工事が大切なように、会社を発展させるためには、決まった順番で投資を続けることが必要なのです。
「組織化」とは何かを理解する
中小企業がなぜそのままで終わってしまうかというと、「組織化」をクリアできないからです。組織化とは「情報や知識が社内で共有化されている」ことであり、「組織としての力を発揮できる状態になっている」ということです。
◆「儲かるしくみ」の作り方
「儲かるしくみ」とは何か「儲かるしくみ」とは、『勝てるビジネスモデル』とそれを補う『マーケティング』のことです。ビジネスモデルは、「利益の上がるしくみ」のこと。マーケティングは、それを実現させるための「売れるしくみ」のことです。
仕事と商品の選択は決して間違えてはいけない
儲かるしくみを作る上で、まず大切なのは、「仕事と商品の選択」です。成功している会社は、例外なく仕事や商品の選び方が優れていて、「伸びていく業界」「絶対当たる商品」を明確に掴んでいることを知りましょう。
情報化社会に合ったマーケティングフローを構築しよう
顧客の思考や行動のパターンは、情報化社会によってどんどん変化しているので、結果としてこれまで正しいとされていたマーケティング手法はほとんど使えない状態になってしまっています。
「人」ではなく「しくみ」で利益を出す
ビジネスは「勝てるビジネスモデル」と「マーケティング」を両輪として発展していきますが、大切なのは、マーケティングとは、「人」ではなく「しくみ」で利益を出すための方法だということをよく理解することです。
◆「販売促進」への投資
会社が確実に成長するための正しい広告戦略マーケティングというしくみを動かしていくうえで最も大切なことは、最初に出た利益をまず「宣伝」に投資するということです。それは、お客さまに自社商品のよさを伝えるための『技術』に対する投資だと理解してください。
広告戦略とWeb戦略はマーケティングの両輪である
情報化が進んだ今の世のなかでは、「Web戦略」に相当の神経を使わないと、宣伝広告費をドブに捨てるような悲惨な結果になってしまいます。つまりは、『ホームページは宣伝広告の受け皿だ!』ということです。
ホームページをマーケティングに活用することの意味と価値
情報化社会では、【宣伝 ⇒ 問い合わせ】という簡単なロジックから、【宣伝 ⇒ 下調べ(HPで内容確認) ⇒ 問い合わせ】というように、お客様の動向が変化していることを見据えたWeb戦略が必要です。
マーケティングに投資できない社長は経営者ではない
会社を発展させる方法は、一にも二にも見込み客を増やすことです。そのための投資をしようとしない社長がいるとすれば、その社長は社長であっても、もはや経営者ではなくなっている、という事実を知りましょう。
◆「採用」への投資
会社が儲かった瞬間から「採用」へ投資せよ会社に残った利益は、宣伝の次に「採用」に投資していくことが必要になります。人の成長の方が、事業の発展よりはるかに時間がかかりますから、採用への投資は、できるだけ早く始めるにこしたことはありません。
3年かけて新卒採用のマーケティングを作る
新卒採用もひとつのマーケティングです。つまり、しくみを作らなければダメだということです。新卒採用のしくみ作りには、最低でも3年かかりますから、業績が上がり始めたら、着々と準備をすすめてください。
自社に最適な人材を確保する
よい人材を採用するためには、まず、自分の会社の特性やビジネスモデルをきちんと見極めたうえで、今どこが弱いのか、それを補うにはどのような人材が必要なのかということを見極めることが大切です。
◆「教育」への投資
採用した人材をいかにスピーディーに戦力化するか最終的に企業発展の速度を決めるのは、『採用した人材が、どれくらいの速さで戦力化するか』ということにかかっています。そのためには、採用への投資の次に、『教育』への投資が必要となることを知りましょう。
キャリアパスが人材を育てる
どうすれば人を早く戦力化できるのか?また教育の決め手となることは何なのか?ということは、会社発展のために重要な課題です。ひとことで言 えば「キャリアパスを中心とした評価と教育のしくみを作ること」ということになります。
教育カリキュラムと評価制度を連動させる
採用した人材が、経験を積みながら能力を高めていく順序を「キャリアパス」と言いますが、キャリアパスを中心に教育のしくみと人事評価制度を連動させることで、組織が成長し人が育つ土壌を企業の中に構築できます。
◆「環境整備」への投資
優秀な人材がプライドを持って働ける職場環境を整備する会社を発展させたいと思うなら、意図的に刺激が与えられる環境をつくることが必要で、社員の「やる気」を「プライド」に高めるのもやはり環境です。これにかけるお金は「経費」ではなく「投資」と考えましょう。
◆「システム」への投資
システム構築・IT戦略で他社を大きく引き離す会社の成長を加速化させ、競争優位を決定づけるための最終段階の投資は『システムへの投資』です。最後にして最大かつ最難の投資で、費用対効果の高いシステムは、他社にとって越えられない参入障壁となります。
